昨日のS☆1で、野村克也氏がWBCでの活躍した選手をピックアップ。
2位に小林誠司捕手。
その見出しが「久しぶりに見る名捕手」
そこまで褒めますか、というくらい高い評価でした。
たぶん、昨シーズン高橋由伸監督が、使い続けた結果ではないのでしょうか。
正直、連敗中には「気持ちの切り替えのためにも、加藤を使えばいいのに」と思ったことも何度か。
でも、正捕手小林という起用でした。
それが、12球団で唯一規定打席に到達ということにつながったのだと思います。
そうはいっても、昨秋の強化試合では千賀のフォークを何度もパスボール。
だから、シーズンオフにかなりの特訓があったのではないかと思います。
4位に菅野が「エース中のエース」としてあげられていて、このバッテリーが軸になれば、オープン戦の成績に関係なく、優勝争いをしてくれるだろうと期待するのです。
2位に小林誠司捕手。
その見出しが「久しぶりに見る名捕手」
そこまで褒めますか、というくらい高い評価でした。
たぶん、昨シーズン高橋由伸監督が、使い続けた結果ではないのでしょうか。
正直、連敗中には「気持ちの切り替えのためにも、加藤を使えばいいのに」と思ったことも何度か。
でも、正捕手小林という起用でした。
それが、12球団で唯一規定打席に到達ということにつながったのだと思います。
そうはいっても、昨秋の強化試合では千賀のフォークを何度もパスボール。
だから、シーズンオフにかなりの特訓があったのではないかと思います。
4位に菅野が「エース中のエース」としてあげられていて、このバッテリーが軸になれば、オープン戦の成績に関係なく、優勝争いをしてくれるだろうと期待するのです。