月刊スキージャーナルが1月号で休刊となり、会社は破産申し立てと、帝国データバンクの記事に出ていました。
老舗雑誌がなくなるんですね。
書店に行くと、雑誌コーナーの平積みが低くなっている感じがします。
どの雑誌も発行部数が減っているのでしょう。
自分のことを考えても、定期購読していた雑誌を諦めたのが何誌もあります。
雑誌離れ、活字離れではなく、予算的に続けられなくなったからなのですが、それだけに未練ありというか、休刊とか聞くと寂しい気持ちになります。
現在、講読しているものは、絞りに絞った結果なので、何とか続けたいけれど、今後の出費を抑えなければならないことになると、どうなるか…。
例えば消費税のアップとか、そういうのが厳しそう…。
老舗雑誌がなくなるんですね。
書店に行くと、雑誌コーナーの平積みが低くなっている感じがします。
どの雑誌も発行部数が減っているのでしょう。
自分のことを考えても、定期購読していた雑誌を諦めたのが何誌もあります。
雑誌離れ、活字離れではなく、予算的に続けられなくなったからなのですが、それだけに未練ありというか、休刊とか聞くと寂しい気持ちになります。
現在、講読しているものは、絞りに絞った結果なので、何とか続けたいけれど、今後の出費を抑えなければならないことになると、どうなるか…。
例えば消費税のアップとか、そういうのが厳しそう…。