都道府県対抗男子駅伝。
長野はやっぱり強いです。
アンカーの中谷雄飛選手が、何度も何度も振り返りました。
マラソン中継では振り返るのはよくないといわれます。
それだけ、ペースも落ちるし、後ろが気になるのは疲れてきた証拠とか。
でも、今日の中谷選手は後ろとの差を目視するという、自動車の安全運転ではないですが、自分の目で確かめる。そして、たすきをもらった時の差を維持する。
そこに徹していたと思います。
2位の兵庫・延藤選手だけでなく、3位の埼玉・設楽悠太選手までを意識していたかもしれないけれど、実質的には延藤選手を目視するだけで、大丈夫だったという結果。
8度目の優勝。
佐久長聖が初出場から22回連続出場を続けている全国高校駅伝。
都道府県対抗男子駅伝は今年が第25回。
ぴったりリンクしているというのか、佐久長聖の現役とOBが主なメンバーとして活躍している大会がほとんど。
今日は、6区の中学生区間で作ったリードを、中谷選手が見事に守り切っての優勝。
エースが2人故障で走れなくて…という実況もありましたが、層の厚さは見事というほかありません。
ユニフォームがデサントで、今まではミズノだったのにと思って、昨年のレースの様子を確認したら、昨年もデサントでした。一昨年の様子を確認したらミズノ。
昨年からデサントになったということなのでしょう。
長野はやっぱり強いです。
アンカーの中谷雄飛選手が、何度も何度も振り返りました。
マラソン中継では振り返るのはよくないといわれます。
それだけ、ペースも落ちるし、後ろが気になるのは疲れてきた証拠とか。
でも、今日の中谷選手は後ろとの差を目視するという、自動車の安全運転ではないですが、自分の目で確かめる。そして、たすきをもらった時の差を維持する。
そこに徹していたと思います。
2位の兵庫・延藤選手だけでなく、3位の埼玉・設楽悠太選手までを意識していたかもしれないけれど、実質的には延藤選手を目視するだけで、大丈夫だったという結果。
8度目の優勝。
佐久長聖が初出場から22回連続出場を続けている全国高校駅伝。
都道府県対抗男子駅伝は今年が第25回。
ぴったりリンクしているというのか、佐久長聖の現役とOBが主なメンバーとして活躍している大会がほとんど。
今日は、6区の中学生区間で作ったリードを、中谷選手が見事に守り切っての優勝。
エースが2人故障で走れなくて…という実況もありましたが、層の厚さは見事というほかありません。
ユニフォームがデサントで、今まではミズノだったのにと思って、昨年のレースの様子を確認したら、昨年もデサントでした。一昨年の様子を確認したらミズノ。
昨年からデサントになったということなのでしょう。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/202001/0013047864.shtml
https://4years.asahi.com/article/13050243
コメントどうもありがとうございます。
情報ありがとうございます。