自販連のHPに11月の車名別販売台数が出ていました。
トップはヤリス。19,921台。
ライズとアルファードが1万台越え。10,627台と10,109台。
トップ10のうち、トヨタが8車種。
8位フィット、9位フリード。
ヤリスが売れまくっている反面、アクアが3,459台。
ヤリスはハイブリッドだけではないけれど、従来アクアを考えていた人がヤリスのハイブリッドを選んでいることは十分考えられます。
プリウスも5,348台で、こちらはカローラが9,653台だから、そちらに流れている分があると思います。
プリウスとアクアはハイブリッド専用車として、ランク上位にいたわけですが、現状だと存在意義が薄れてきた?
プリウスとアクアは最初から全店扱い。ヤリスやカローラは最近になって全店扱い。その影響もあるでしょう。
ヤリス、ライズとコンパクトカーの次がアルファード。こちらはヴェルファイアが1,241台で、全店扱いになれば、アルファードに集約ということになるのでしょう…。
トヨタ以外はどうなるのでしょう? 国内販売より海外でどれだけ売れるか、という点が重要になっているとは思うけど。
12月は例年販売台数が伸びるので、上位の顔ぶれはそのままだとしても、全体的に売れるのだろうと思います。
トップはヤリス。19,921台。
ライズとアルファードが1万台越え。10,627台と10,109台。
トップ10のうち、トヨタが8車種。
8位フィット、9位フリード。
ヤリスが売れまくっている反面、アクアが3,459台。
ヤリスはハイブリッドだけではないけれど、従来アクアを考えていた人がヤリスのハイブリッドを選んでいることは十分考えられます。
プリウスも5,348台で、こちらはカローラが9,653台だから、そちらに流れている分があると思います。
プリウスとアクアはハイブリッド専用車として、ランク上位にいたわけですが、現状だと存在意義が薄れてきた?
プリウスとアクアは最初から全店扱い。ヤリスやカローラは最近になって全店扱い。その影響もあるでしょう。
ヤリス、ライズとコンパクトカーの次がアルファード。こちらはヴェルファイアが1,241台で、全店扱いになれば、アルファードに集約ということになるのでしょう…。
トヨタ以外はどうなるのでしょう? 国内販売より海外でどれだけ売れるか、という点が重要になっているとは思うけど。
12月は例年販売台数が伸びるので、上位の顔ぶれはそのままだとしても、全体的に売れるのだろうと思います。
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