29日にBSフジで放送していたドラマ「突堤に佇む女」
長山藍子さんが主役。
1990年の作品ですから、最近の言葉からすればアラフィフ。
相手役の古谷一行さんより年上で、何だか、そんな感じではなかったです。
若い感じがしました。
岸部一徳さんも出ていて、上司の立場を利用して迫っている役でした。
1990年は決して古い話ではないんだけれど、電話の使い方が現在と大きな違い。
公衆電話を使うし、かける先はみんな固定電話。
サスペンスのジャンルなのかもしれないけれど、事件が起きて犯人捜しとか、解決するとか、そういう筋立てではなかったです。
呼子や佐用姫伝説は、他のドラマでも見たことあるから、そういうスポットのあて方だったのかもしれません。
面白かったです。
長山藍子さんが主役。
1990年の作品ですから、最近の言葉からすればアラフィフ。
相手役の古谷一行さんより年上で、何だか、そんな感じではなかったです。
若い感じがしました。
岸部一徳さんも出ていて、上司の立場を利用して迫っている役でした。
1990年は決して古い話ではないんだけれど、電話の使い方が現在と大きな違い。
公衆電話を使うし、かける先はみんな固定電話。
サスペンスのジャンルなのかもしれないけれど、事件が起きて犯人捜しとか、解決するとか、そういう筋立てではなかったです。
呼子や佐用姫伝説は、他のドラマでも見たことあるから、そういうスポットのあて方だったのかもしれません。
面白かったです。