マー君アンビシャス、田中さんエイシンヒカリ、こじるりルージュバック

　昨日のS☆1で、天皇賞の予想。うまわんです。

　田中将大投手　アンビシャス
　田中裕二さん　エイシンヒカリ
　小島瑠璃子さん　ルージュバック

　今回はかなり堅いところをピックアップして、誰か当たるでしょう、という感じ。

　とはいえ、出走馬を見れば、実績のある強い馬ばかり。
　エイシンヒカリは国内GⅠをとっていないという、そういう巡り合わせもあります。

　外国人騎手が4人いて、そちらも気になるところ。

　このところ、うまわんは誰も当たってないと記憶。
　今日こそは、という思いと、流れからするとこの3頭以外?、という思い6:4くらいかな。

リージョンプラザに五十嵐圭

　Bリーグ、アルビレックスBBは富山と対戦。

　会場はリージョンプラザ上越。
　五十嵐圭選手の出身中学が近いです。
　まさに地元!!

　今日のプレイタイムは25分。畠山俊樹選手も25分でポイントガードのタイムシェアはうまくいっているのでしょう。

　結果はアルビが94:73で勝利。
　よかったです。
　6勝5敗で3位です。

J1、13位～16位4チームとも敗戦

　J1アルビの試合は、NHK新潟のニュースで見ました。

　負けは負けでも、内容も悪くて、降格するときはこういうことになるのか…と思いました。
　
　ところが、アナウンサーが残留争いの4チームがすべて負けたため順位は変わらずと。

　ヴァンフォーレも負けましたか!　ベルマーレの執念ですね。

　勝ち点はそのまま、得失点差は変化あり、そして最終節の相手は
　ジュビロ33　-14　ベガルタ
　ヴァンフォーレ31　-25　サガン
　アルビレックス　30　-15 　サンフレッチェ
　グランパス　30　-18　ベルマーレ

　年間順位を考えると、アルビが一番危うい…?
　勝ったとしても、確定ではないんですね。
　負けるとアウトの可能性が高いか…。グランパスが引き分け以上で追い越すから。
　引き分けだとグランパスとヴァンフォーレの結果によります。

　11月3日、13:30全試合同時スタート。アルビはビッグスワンでのゲーム。

　ハラハラドキドキの最終戦、どうなるか。

三条男子、岸本選手出走せず

　県高校駅伝、男子は中越が全区間制覇のぶっちぎり。

　優勝候補筆頭であるのは間違いないと思っていましたが、区間賞独占は圧巻でした。

　三条高校が7位で、新聞を数紙買い込んだのですが、上位6位までの記録はわかっても7位の三条はわかりません。

　岸本選手はどこを走ったのか?

　そうか、昨日のプログラムに挟んであった、当日エントリーの用紙を見ればいいんだ。
　女子の裏に男子が載っていたんだ(折り方がそうなっていただけで、どちらが表ということはないです。いわば両A面ですね)。

　三条のエントリーに岸本大紀選手の名前はありませんでした。
　プログラムのエントリー名簿には入っています。

　県縦断駅伝で走っていなくて、その時は「高校駅伝に備えているな」と思ったのですが、その時から何か故障なり体調の悪さがあったのかもしれません。

　都道府県対抗男子駅伝のメンバーには入るのかな?

追いかける強み

　昨日の県高校駅伝。
　
　女子のレースを現地で応援していて新潟産大附属と十日町の差は、見ていても実感できたのですが、記録一覧を見て、あらためて計算してみました。

　新潟産大附属から見て時の差です。－は追いかけているということ。
　1区　－1分13秒
　2区　－1分54秒
　3区　－47秒
　4区　－21秒
　5区　＋1分08秒

　十日町との差というのは最終順位が1位と2位なので。
　通過順位は8位、5位、4位、4位、1位で常に前にいくつかのチームを見ながら追いかけるという展開。

　結果的には、それが力を発揮しやすかったと言えるかもしれません。

「日曜も頑張ります」でエイシンヒカリ

　今日の東京11R、アルテミスステークス(GⅢ)。

　武豊騎手が乗ったリスグラシューが勝ちました。
　土曜重賞に強い!!というのは、放送しているウイニング競馬のおさえどころ。

　勝利ジョッキーインタビューで、日曜も頑張ります、ということでした。

　もちろん、いつも頑張っているわけですが、放送局への配慮を忘れない武豊騎手です。

　明日の天皇賞は1枠1番に入ったエイシンヒカリとのコンビで勝利を目指します。
　R.ムーア騎手が乗るモーリスも強いし、戸崎圭太騎手が乗るルージュバックも牝馬の強みというか、56kgという斤量の違いもあります。

　武豊騎手が同一年で春・秋両方の天皇賞を勝てば、1999年以来。その時はどちらもスペシャルウィーク。1989年には春イナリワン、秋スーパークリークでとってます。

　今年の春はキタサンブラック。

　果たして、春・秋連覇なるか。大いに注目します。

ウイニング競馬に渡辺竜王

　ウイニング競馬に、渡辺明竜王が出ていました。
　キャプテン渡辺は「ダブル渡辺」と言ってました。
　竜王は一緒にされたくない?

　競馬ファンであることは各所で披露しています。
　今日の予想では1点買いで、流して買うのは好きじゃないとのことでした。

　たぶん、棋風と同じことで、どの手を選ぶかというときに、「この手は自分にふさわしくない」というのがあって、それが各棋士の個性。
　馬券の買い方にもそういうのがあるのかな?

　たくさん話が聞けるのかと思ったら、出演場面は少なかったです。
　タイトル戦の最中でもありますし、出演したこと自体がビックリでした。

ウインターパッケージだけれど2WD

　新潟スバル自動車の折り込みチラシ。
　新型インプレッサのウインターパッケージが紹介されています。

　スタッドレスタイヤ&アルミホイールセットが付くというのが一番ウインターらしいです。
　タイヤ&ホイールの設定価格が25万円ほどです。他のオプションも含めて21万円ほどの値引き。
　
　価格面のメリットはともかくとして、紹介されているのは2WD。スバルでウインターとなればAWDと思うんだけれど、2WDでも十分かな?
　
　スタッドレスタイヤはタイヤショップで購入すれば、ある程度割安で購入できるので、そのあたりはユーザーの判断か…。

　わが家もスタッドレスタイヤを用意しないといけないので、割安なお店をチェックせねばなりません。

BBラビッツ小松さやか選手が出場停止

　BBラビッツ、ますますピンチ。
　小松さやか選手が出場停止。

　交通事故の報告がなされなかったということです。
　人身事故なのですが、その後の処理は済んでいるんだけれど、事故後チームに報告がなかったようです。

　小松選手は23日の試合も35分出場しています。
　無期限の謹慎、公式戦出場停止で、無期限というのは反省の態度等で解除もあるということだとは思いますが、チーム事情はより厳しくなりそう。

　小松選手のポジションはCFになっていて、代わりの選手が誰になるか。
　フォワード陣がみんなでカバーかな。

　そんなことを考えている場合でなく、まずは反省ということかもしれませんが、何とも気がかりな状態です。

IN FAVOUR AGAINST ABSTENTION

　昨日のNEWS23。
　核兵器禁止条約に関する採決で、日本は反対に投じたのですが、画面に表示されたのは、英語が国連での表示で、それに日本語の「賛成」「反対」「棄権」を書き加えていました。

　英語表記は
　IN FAVOUR　123
　AGAINST　38
　ABSTENTION　16

　反対と棄権はわかるとして、賛成がIN FAVOURというのを知りました。
　辞書で調べると、支持するという意味が出てきます。
　
　北朝鮮は賛成に投じて、中国は棄権というのが紹介されました。
　日本は核保有国の仲間に入っていると。

　星浩さんはせめて棄権に…と言ってましたが、それはすでに日本は賛成しなくて、反対か棄権という記事が出ていたので、「せめて棄権に」ということなんだと思います。

　広島や長崎からの声を伝えていて、賛成できないことを納得しているとは思えません。

　岸田大臣の説明も何をいっているのかわからないという雨宮塔子さんのコメントでした。