7月27日(日)
適度な湯温で長く入っていられ、じわじわと薬効が浸透してくるような感覚が味わえる万座温泉が忘れられなく出かけた。自身3回目である。最初は万座プリンスホテル、前回は万座ホテル聚楽。今回は、周囲の評価も高い「日進館」を訪れた。長野原手前で激しい通り雨に遭ったが、万座では幸い雨は止んだ。白濁の硫黄泉に十分浸かったあと、草津から帰路。遅めの昼食場所を探したが、草津は外食できるところが意外と少ない。おまけに我が家は旅行先で食にラッキーだったためしがない。結局この日も、草津を降りて大津の手前の、山小屋風の田舎食堂「樹(こだち)」に入ることになった。20年来通り過ぎるだけだったが、初めて入った。驚いたのは、サービスの良さ。漬け物・天ぷらなど頼んでもいないサービス品が2,3人前出された。とても食べきれず申し訳なく思ったが、若いスキーヤーなどにはいいのではないだろうか。(ただし味は、おばあちゃん家の田舎料理)。もしかしてすでに群馬の爆食系食堂として有名なのかな?
万座温泉の硫黄のにおいは、体や身に付けていた衣服から1週間くらい抜けなかった。
適度な湯温で長く入っていられ、じわじわと薬効が浸透してくるような感覚が味わえる万座温泉が忘れられなく出かけた。自身3回目である。最初は万座プリンスホテル、前回は万座ホテル聚楽。今回は、周囲の評価も高い「日進館」を訪れた。長野原手前で激しい通り雨に遭ったが、万座では幸い雨は止んだ。白濁の硫黄泉に十分浸かったあと、草津から帰路。遅めの昼食場所を探したが、草津は外食できるところが意外と少ない。おまけに我が家は旅行先で食にラッキーだったためしがない。結局この日も、草津を降りて大津の手前の、山小屋風の田舎食堂「樹(こだち)」に入ることになった。20年来通り過ぎるだけだったが、初めて入った。驚いたのは、サービスの良さ。漬け物・天ぷらなど頼んでもいないサービス品が2,3人前出された。とても食べきれず申し訳なく思ったが、若いスキーヤーなどにはいいのではないだろうか。(ただし味は、おばあちゃん家の田舎料理)。もしかしてすでに群馬の爆食系食堂として有名なのかな?
万座温泉の硫黄のにおいは、体や身に付けていた衣服から1週間くらい抜けなかった。
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