1日の増減で大騒ぎですね。TVで陽性率について放送していましたが、8月1日に6.9%だった陽性率が5%まで下がっているそうです。感染のピークは越えつつあると見てもいいのではと思いますが、専門家からすればまだまだのようです。
あと、実効再生産数が1を下回らないと危険な水準にあるそうです。
この辺りは専門家でないわからない事なので控えたいと思います。
これでファミマは伊藤忠商事の飲み込まれたことになりますね。企業の独立性がどうなるのかは不明ですが。伊藤忠商事に振り回されなければいいのですが。
ローソンは三菱商事の傘下にありますが、一応の独立性は保っているようです。とは言え、三菱商事の役員がローソンの役員に入っています。
コンビニも出店過多になりつつあり、かつての成長は望めなくなってきています。その中でどうやって生き延びていくのかはわかりかねますが、共倒れにならないことを願います。
布製マスクは効果がないとされていましたが、富岳のシミュレーションでは不織布製マスクよりも劣るものの、マスクとしての効果があることがわかりました。
できれば、形状による差異もシミュレーションして欲しいですね。
この話、毎年のようにニュースで流れている気がします。
昨年も日本近海の水温が高く、台風19号は大きな被害をもたらしました。
近年は海水面の温度が高いことが多く、台風の発生が多くなり、そして大型化しているようです。
今年に限らず言えるのは、危険を感じたら、一刻も早く避難を！ということです。