AKB48の旅

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「AKB学校化計画」の秋元氏流かも

2016年08月08日 | AKB
以下、コメント欄からコピペ

指原は外に対してプロデューサーとしてなんの実績もないので、このメンツの中に名前が並ぶということは、名義貸しではなく実際に働いてもらうということではないでしょうか。

現状の48Gでは外との利害関係に縛られて制限を受けるのがネック。
専門学校なら授業料を徴収できれば、それ以上の利害関係に介入される可能性は殆ど無いでしょう。
専用の劇場もあるようなので、自由に何でも出来そう。

料理界が、有名店で下働きしながら技術を学ぶより専門学校でお金を払って技術を学ぶほうが、短期間で自分の店を出店できたりするそうですし。
プロダクションに所属してしがらみあるより、授業料払って学びに来る人間の方が可能性は広いのかも。
もともとAKBGでも学校みたいに云々言ってたし、秋元Pの理想に近いんでしょうね。

今夜のパネルディスカッションで何か進展があるかな?


kazuさん、コメントありがとうございいます。そしてご指摘ありがとうございます。

そうでした。すっかり失念していましたが、「AKB学校化計画」というのがありましたね。当初とは全く違った形で実現してしまう・・・、あるいは実現してしまわないと言うべきなのかもしれませんが、現実に対して「試し」として働きかけてみて、その結果なりに逆らわない、理念とかにこだわらない。成功すればどこへであれイケイケどんどん、失敗だったら撤退して一からやり直す、そんな秋元氏プロデュースの真骨頂という理解で良いのかも知れません。