AKB48の旅

AKB48の旅

プロデューサーへの誘導?

2016年08月09日 | AKB
小室哲哉・つんく、指原莉乃を絶賛
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2076430.html

秋元氏は「この状況の中で、『週刊誌が滅んだらいい』と言う。これをネットニュースにあがるだろうなと想定しながらしているのが、プロデューサーとして一流」と感心。小室も「(指原の)機転の良さは能力。本当に勉強になる。空気読むわ、すごいね」と手放しに褒めちぎり、海外滞在のため、LINEでの参加となった、つんくも「指原をとりたいね!」とラブコール。日本を代表するプロデューサーを絶賛させた。

指原は「ありがとうございます」と喜びながらも、「リップサービスです。社交辞令。でも言っていただいて光栄ですね」と謙虚に語っていた。


何事につけ、物事には多様な視点があり、側面があり、目的があるもの。昨日の今日だけど、かつての「AKB学校化計画」のなれの果ての現在進行形という見立てとともに、指原さんのプロデューサーへの誘導、養成という構想も見え隠れしてるような。