本日の業務は、某マンションにて防犯カメラの設備工事をしました。カメラの選択は難しいです。いずみ社長もまだまだ勉強中ですが、今回はエントランス（入口）には天井が少し低めだったので、カメラ自体に いたずらされる恐れもありましたし引越し作業等でぶつけて壊される恐れを感じましたので、衝撃に強いドームカメラを提案させて頂きました。
また入り口の内側から外側へむけてカメラをつける訳ですが、時間帯によって普及タイプのカメラですとこのように逆光になってしまい人の顔が真っ黒に映ってしまいます。これでは付ける意味がありません。そこで、自動補正機能付バリフォーカルレンズのタイプにしました。これで人の顔もはっきり見えます。最近カメラの性能もどんどん良くなっています。