大掃除も終わり残りわずか！

平成23年も残り今夜を入れて、後2日
我が家は28日遅く、娘が帰って来て急に、にぎやかになった

昨年の今頃は、亡き妹の嫁ぎ先のお姑さんが、危篤状態で、東京に行ったり、
来たりだった。
妹の旦那さんは再婚したけど、爺ちゃん婆ちゃんとは、懇意な付き合いが続いていて
微妙な人間関係が続いていた
先に亡くなった爺ちゃんも、婆ちゃんも「寂しい!」と言っていた。
2月に三鷹の入院先の大学病院にお別れに行き、それから数日を待たず、亡くなった.

そして3.11の地震
娘の携帯に送った第一報が、
「生きてる・生きてる・何だか知らないけど生きてる」だった！

今年もあと30時間余！
時により、膝や腰の痛みはあるけど、来年はいっぱい旅行して、遠方にいる友達とも
会いたいなぁ～
そして穏やかな年でありますように！

せわしないこの時期に！

何故か？鼻のまわりだけが赤く、突っ張って痛かゆい・
何とかなるかと思って、出来るだけ触らないようにしていたけど
つっぱりと痒さに我慢できずに、休みになる前に近くの皮膚科で診て貰うことにした
凄い混みよう、でもしょうがない。待つしかない！
ここの看護師さんは2人とも、やさしい、顔見ただけで心配が和らぐ　

先生は漂々としていて話し易い…いつもは！！そうなのですが
今回は怒られた。鼻のまわりが、余りに痛痒いので、自分で薬ぬって
その上、パウダーをはたいていったら、
「それじゃ原因が分からない」と温厚な先生が珍しくきつく言った

「すいません」とあやまったら、しょうがないと思ったのか？細かく経過を聞いて
じぃーと荒れた患部を診て、「とりあえず皮膚を保護して、乾燥しないような
軽い軟膏出しますから」と薬を出してくれた。

痒みが治まればと願い、軟膏を麺棒でぬった。
乾燥がひどかったみたいで、2時間位で乾くのが分かる
１日、何回塗ってもいいというので、すぐ塗った。3回目からツッパリ感が
無くなり気が付いたら、赤みもひいて、痒みも8分消えた感じ・・良かった！
大阪の友達が思いがけず素敵なビーズネックレス贈ってくれた。
自分と色違いとか？ありがとう~！

年の瀬 夫からの電話

あれこれと・・・思いつつ気が乗らない
年賀状だけは、昨日出したので、切迫感がなくなった！

夫は今年最後の教室で、夕食は入らないと出かけた
寒い中、最後まで付き合って・・もらって？飲んでくるのだろうから
そのうち身体壊しそうだけど、言っても聞かないし・・仕方ない
この前は二日酔いで、具合悪そうに夕方まで寝ていた
遅いんだろうなぁ帰って来るまで落ち着かない

心配していてもしょうがないので、自分用の夕食を用意

焼肉用の厚切り和牛をモランボンのタレにつけて後で焼く
キャベツを大雑把にちぎって軽くレンジをかけて、しんなりしたら
自家製のゴマ油ドレッシングで合えて、生トマトを少し
昨日の残りの大根とがんもの煮物
サーモンの半生焼に薄味の生姜醤油をかけて
今日はこれで

「ピンポーン」新聞の集金のお兄さんだ
「冷え込んで本降りになってきましたね」と言っている

今度は電話
「俺だ、まだ街中だけど、これから帰る」と夫から　時間はまだ午後7時前
少しご機嫌に飲んでいたけど、2次会は無かったんだ。ということは、簡単に食事の用意がいるってこと！！

雪が降った！

朝、雨戸を開けたら、外はまっ白だった。
水気を含んだ雪が、葉の落ちた木にまとわりついていた

今年は異常気象が多かったけど、列島広範囲にいっぺんに雪になった！
新潟の妹から雪が降るのは珍しくないけど、路面が凍って、滑って怖かったと
メールが来た。

今年は寒くなりそうだから、転ばないよう気をつけなくては！

大阪の社宅の庭に、蝋梅の木があった
いっぱいに黄色い花をつけて綺麗だったので、その種をもらってきた
庭に埋めたら、3年くらい前から芽が出て、去年蕾を3個つけて咲いた

今年はどうだろうと、庭に出て
見たらかなり蕾が付いていた。花が咲くと香もいい。　　楽しみ！！

泣きたい 大失敗！

このところ、数日間、パソコンで、年賀状つくりに一生懸命頑張った！
夫用、二人共用、そして自分用、写真を入れて3種類作った！
宛名印刷も終わり、後は一人々に一言お礼や、近況の言葉を書き添えたら
終わる。ほっとした　肩の力も抜け、みずみずしいミカンが美味しい。
気分も新たに、自分用の賀状を手に

1枚目、学生時代同じクラブで活動し、卒業後、勤めてからはお金をためて
一緒にあちこち旅行したKさんに一言と、よく見るとなんか変？？？

「うわっ・大変」…2012が・・・2001になっていた！！！
私用に作った賀状17枚が、間違っていた！
がっかり・・・仕方がない・・・
幸いはがきが余っていたので、17枚作りなおした
これだけで、半日費やした。

疲れたので、まだ書く気にはなれないけど、明日は頑張りましょう！
あ～ぁ～　バカだなぁ～！！
窓に吊るした猫のゴン太が気の毒そうな顔して慰めてくれました。