9月・カラッとしない毎日

陽が落ちるのが早い
あの暑さは無くなったけど、かなりの湿気
秋の気配より、梅雨？って感じ・・

今年は早めに植木屋さんが来てくれた
その日だけ晴れとはラッキー
出来るだけ短く刈り込んでもらったら、東からも陽が差し込んで
明るくなった

私の生活エリアには、車で10分足らずの所に、整形外科が2医院増えて
4医院もある。整骨院は数えられないほど沢山
そのせいか？私の通う医院は患者さんが半分以上減った

買い物先やバスの中で、前に通っていた方たちと、ばったりで
情報交換・どこも一長一短かも

先週、娘の散歩コースの池の小鴨に異変


一羽がいなくなり、残った1羽も足に大怪我をして、やっと歩いていたらしい

近くの人達も見守っているけど、自然界は厳しい！

残った小鴨ちゃんがだいぶ元気になり、「びっきー」と名前が付いたみたい
「びっきー」の足が治ると良いね
親鴨が心配そう

親と子の共倒れの番組を見て！

夫の友達から、夜NHKで老後破産の放送がある！とメールが入った

内容は

介護の為に仕事をやめて帰ってきて、親の年金で生活を支えながらの介護

介護のためとは言え、子供と同居すると生活保護は打ち切られてしまう

親子4人暮らしている家庭・30代の子供2人は働いているけど

非正規雇用・アルバイトなどで、1人で暮らしていける収入と安定した仕事が無い

両親の年金と父親が働いて、生計を立てる

健康で働きたい人が安定した職に就けない
働いても自立できるだけの収入が無い

結果・親も子も共倒れになる

この状態を放置しないで、何とかしないといけないと結ぶ
アナウンサーの暗い目から事態の深刻さが伝わる

働きたい人が、安定した職に付けて

自分1人でも食べて行けるだけの収入を得られるような

社会にならないと、これからどうなるのだろうと・・？