「阿賀野川資源再生プロジェクト」が再出発した。
4月8日海府で密移入岩魚の釣獲と種となる親ヤマメ採捕が行われた。
あいにく小生は参加できなかったが、岩魚保存会他17名の参加で親ヤマメ45尾
移入イワナ40尾の成果があった。阿賀漁連の協力で水槽車で漁連の孵化場まで移送された。
種苗生産に再び大きな希望が託された。
5月27日には二回目の採捕作戦が行われる。
それに先だって6日常浪川支流の種川の渓魚生息環境調査を執り行う。
何本かの支流で渓魚の生息状況、孵化、産卵床の可否、源頭環境等何回かメンバー
で調査することになるのだろう。
小生も初めての調査行動、今までの釣行とは覚悟が違うと実感する。
禁漁区の設定、告知啓蒙、この先難題は山積する。
まあでも所詮釣り人、楽しみながら大義に参加したい。
阿賀水系自然のイワナとヤマメでいっぱいを夢見て・・・。
http://www.office-web.jp/yamame-iihara/shop/
4月8日海府で密移入岩魚の釣獲と種となる親ヤマメ採捕が行われた。
あいにく小生は参加できなかったが、岩魚保存会他17名の参加で親ヤマメ45尾
移入イワナ40尾の成果があった。阿賀漁連の協力で水槽車で漁連の孵化場まで移送された。
種苗生産に再び大きな希望が託された。
5月27日には二回目の採捕作戦が行われる。
それに先だって6日常浪川支流の種川の渓魚生息環境調査を執り行う。
何本かの支流で渓魚の生息状況、孵化、産卵床の可否、源頭環境等何回かメンバー
で調査することになるのだろう。
小生も初めての調査行動、今までの釣行とは覚悟が違うと実感する。
禁漁区の設定、告知啓蒙、この先難題は山積する。
まあでも所詮釣り人、楽しみながら大義に参加したい。
阿賀水系自然のイワナとヤマメでいっぱいを夢見て・・・。
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