カメラで録する日記
千葉外房を拠点としカワセミ・野鳥を追い求めたおっさんが、今では、街並み、祭り・まつり、自然を主な被写体に・・・・・。
 








 おっさんの子供の頃からのシンボル、花時計の横をとおり、東遊園地にある慰霊と復興のモニュメントを目指したおっさん達でした。振り返ると市章山、3枚目が目的の場の外観、滝のように流れ落ちる水の受け場所が、あの震災で亡くなった方々の名前が刻まれている慰霊の空間でした。こちらに足を伸ばす人は少ないようで、おっさん達だけでした。
 でも周囲でのイルミネーションの場には、数多くの人々が訪れていました。









  
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