昨日は、関学大が甲子園ボウルを制した昨年暮れから楽しみにしていたライスボウルの観戦に妻と行ってきました。結果は富士通の圧勝で52対17というものでした。社会人との対戦形式には、そもそも体力面から問題があると素人で思うところで、実際に選手の負傷によるレフリータイムアウトは関学側で6回はあったと思います。富士通側は1回のみでした。
試合の意義とかは専門家の御判断の範疇ですが、母校の懸命のプレイや応援団、チアの姿を間近に見ることができた最高の一日でした。
ライスボウルのあり方に関する記事が、2019/1/4 06:20配信の神戸新聞NEXTにありましたので、
「ここに」紹介致します。
今回は、選手入場前の応援の模様、選手入場、新妻聖子さんの国歌独唱、コイントスなどの録が中心です。