小さなことからコツコツと

楽しい生活は自分で作りたい!

先輩からのアドバイス

2005年08月16日 | 四方山話
ちょっとしたきっかけで 6年ぶりに電話で子育ての先輩と話す機会がありました。

仕事をもちながら3人のお子さんを育てた方です。 長女の小さい頃を知っている方なので 久しぶりにも関わらず ついあれこれとこぼしてしまいました。

先輩「これから 難しい時期ですね」

私 「もう、直面しています」

本当にポロリと口にしたのだけれど、細かなことを聞かずに 温かいお言葉をいただきました。

先輩「これからしばらく、1年か4年か5年かどれくらいかわからないけれど。難しくなるわよねぇ。でもね、みんな通る道だし 終わりはあるから大丈夫。
   
心配でも心配してる顔をしないで、すっごく暇そうにしてれば 向こうから話して来るからね。 そしたら聞いてあげればいいのよ。 絶対に こちらからあれこれ聞かないこと。どんな言い方をしても責めてる様に聞こえるから。」

こんな内容だったと思います。相手の都合も考えず 話を切り出してしまいました。今思うと申し訳なかったのですが・・・。

そうそう、もう1つ その先輩も一番上の子に対しては上手くできないといってました。

長女については どんなことも初めての体験で 親としては偉そうにしているけれど頼りない限りです。

子育てについて書かれている本はたくさんありますが、こうして先輩からのエールをもらうのが1番 効き目があります

先輩にはとどかないかもしれませんが、この場を借りて

アドバイスを ありがとうございました




コメント
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