試験日

カレンダーとになめっこをしながら　試験日を迎えました。


受験するのは子どもなので親が焦っても仕方の無いことなのですが、前日の夜遅く突然、面接の練習をすると言い出して　ビックリ。

学科試験だけではないことはわかっていたのに・・・・・　

面接の練習中に　またまたもめてしまいました。　気をつけなくてはいけなかったのですが、私のほうがつい言いすぎてしまいました

しばらくして落ち着きを取り戻し、練習をしてから寝たのですが　こちらも眠れず朝起きるのがとても辛かったです。


お弁当は、子どものリクエストで作りました。　飲み物は砂糖入りの紅茶を持参。

余裕をもって出かける予定でしたが、直前までトイレに入っていたのでこちらが、ハラハラドキドキ　


試験が終わって子どもが帰宅するまで　なんとなく落ち着かず気がつけばテレビを前に　お菓子を食べたりお茶を飲んだり、お陰で胃もたれが・・・

午後になって横になっていたところ子どもが帰宅しました。　その表情を見て無事に終わったのだと思いましたが、かなり疲れた様子でした。

学科試験終了後、そのままの状況の中で昼食を食べたので　ピーンと張り詰めた空気の中で食べるお弁当が辛かったということです。　想像しただけでぞっとします。

親としては、心配するばかりですが　子どもといる時は平静を保ち、笑い、余計なことは言わない（私の最重要課題）

どんなこともそうですが、自分の力だやろうとしている子どもをそばで見守り待地続けるということが大切なようです。　つい手や口が出てしまうのですがガマン我慢。

今日は珈琲ではなく、胃に優しい　ユジャチャ（柚子茶）で一息。