やさしい「ぷうさん」

紙芝居の好きな娘に、舞台（紙芝居を読むときに使う木の枠）をつくってみないとすすめ

あともう一息というところ。扉になる部分を作り娘が絵を描くことになった。

「しんでれら」ともう片方には「ぷうさん」

なんとも人間味あるれるぷうさん。ほんわかしていて見ているだけで癒される感じ。上の模様はスプーン、写せなかった下の部分は蜂蜜が描かれなぜかアルファベットも。

ただ、二つを並べてみたら表の柄と上下がさかさまになっていたので手直しが必要になった。間違えて描いたことを話したけれど泣いたりしはなかった。失敗してもヘッチャラ。