初めて「ミセン」を見たときは
ながら見をしていたのか
第1話から こんなシーンあったかしらという具合で
反省しています
今は新型コロナ感染の問題もあり
上司、同僚との酒宴は無理ですが
このドラマを見ていると
うらやましかったり
人間関係以上に、社内の力関係とか・・・・
働くということは、とにかく辛いのですが
たまにちょっとうれしいこともあったりするものです
とにかく2度目は、少し余裕をもって
泣きそうになったり、大笑いしたりしながら
じっくり見たいと思います
まだの方は、是非一度
買い物に行く途中、少しでも歩こうと思い すこし遠回りしました
ハナミズキが咲いていたので写真を撮ろうと見上げたら
小さな おうち がありました (^^)
持ち主は見当たりませんでしたが、誰なのかとても気になります
今朝、新聞の投稿記事のひとつに
日本語表記の後、カタカナ語を添えてと報道をという意見がありました
私もその通りだと感じました
今、始まったことではありませんが
ウイルスとともにさらに広く当たり前に？ 使われるようになった
ソーシャルワーカー
ダイバーシティ
コンプライアンス
ヤングケアラー
エッセンシャルワーカー
カタカナ表記だと見た目も 感じ方も 耳障りも
軽く お洒落な 目新しさを真っ先に感じてしまいます
一方
漢字にすると
ソーシャルワーカーは、 介護支援相談員？ 社会福祉士？ほかにも沢山
ダイバーシティ 多様性
コンプライアンス 法令順守
ヤングケアラー 10代の家族介護者（未成年の家族介護者でもよいかしら）
ソーシャルディスタンスは、流行語にもなり
沢山の人が理解して口にするのは、とても良いと思います
でも、調べないとわからないような カタカナの言葉は
覚えられなくて、困ります
サンミツ は、3蜜（密閉・密集・密接）だからわかりやすかったのでは？
難しい事柄をわかりやすく、伝わりやすく、正確に理解してもらうには
工夫だけでは足りないのかもしれません
地域的にまん延防止等重点装置が適用されることに
大阪と東京と感染が増えているけれど
違いは？ 変異型ウィルス？？
聞き流していたニュースの中に気になるものがありました
【大阪を中心とする関西では、緊急事態宣言中に
従来型？のウィルスが減ったため変異ウィルスが勢力を増し
一方東京では、従来型がそれほど減らずそのまま増加して
変異型ウィルスは増えていない】
聞いていて、なるほどと思いました
我が家の小さな庭では
春先、雑草が一斉に芽をふいて抜くのですが
待っていたかのように別の草が一斉に生えてきて
草の種類は、変わるのですが次々と絶えることはありません
草を全部なくすため薬を使うのは嫌だし
草をすっかりなくし、土を耕して綺麗にしてしまうと
猫がやってきて困ることも多いのです
私の勝手な手抜きのいいわけでもありますが
とにかく、雑草は手ごわいのです
新型コロナウイルスの終息までは油断してはいけません
