昨夜なにげにみてたテレビの番組で感動しました。
日本の職人が発展途上国(今回はアフリカだったかな?)へ行き、
いろいろな支援をするというものです。
2人の職人が登場しました。
1人は井戸堀の職人、もう1人は左官でした。
日本から機械・労務をもちこめば、すぐ終わる仕事を
あくまで、現地の資材・労務を使って課題解決をする、というものでした。
ただ物をつくって終わり!といった支援と違い、
本当に現地に根付いた支援であったと思います。
現地の子供たちの笑顔が本当によかった。(^。^)
人に喜ばれる仕事のできる技術者になりたいですね。
・・・まずは山積の課題解決からだっ((+_+))
がんばりまっし!!