山本五十六のことである。
河合千代子(愛人)に山本五十六が書いた無数の恋文、問われる資質 http://madonna-elegance.at.webry.info/201108/article_22.html
真珠湾攻撃後の戦局 その2http://isoroku.jp/isrk/senkyoku2.html
名将山本五十六は、ミッドウエー海戦前に女と遊び、肝心の海戦の最中に将棋を指してい . . . 本文を読む
心優しい人は、さまざまのケースで利用されているようである。
代表的事例として、ネットワークビジネスがある。断りにくい性癖を利用しているとの指摘は実にもっともだと思う。
ネットワークビジネス嘘被害者は心優しい人が多い?!http://oshigotoseiko.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
私の大学の同級生に、高額の英会話教材を断り切れずに買ってしまった人がい . . . 本文を読む
もし、あなたが途上国に生まれたら、歴史など満足に勉強する時間があっただろうか?もし、あなたが最貧国に生まれたとしたら、その国の愛国者になったであろうか?もし、あなたが、英国や米国に生まれたら、その国の歴史すべてを賛美するだろうか?
私は、日本生まれ日本育ちである。敗戦直後は確かに貧しかったが、気がつくと世界でもっとも豊かな国の一つになっている。日本人は勤勉で優秀で信用され、日本製品は品質、性能に . . . 本文を読む
天皇制という言葉は左翼用語だそうだ。今もそうだが、左翼思想の人たちは、天皇の存在を否定するのは知られた事実である。
一方、これは神社関係者から聞いた話であるが、共産党支持者の方がお祓いに神社に来られるのだそうだ。また、左翼化した神主も増えているのだそうだ。
さて、神道について基本知識ある方にとっては常識中の常識の話だが、天皇の存在を否定することは神道を否定することであり、神道が歴史的に神仏習合 . . . 本文を読む
平成23年8月21日にあるイベントがお台場であった。
フジテレビ抗議デモである。ネットで真実を知った有志がデモを企画し、ネットで参加を呼び掛け空前の参加者となったそうである。動画で見る限り、このイベント参加者は明らかにネット世代である。
さて、この動画を見ていて、現在、日本には、二つの大きな世代が存在することに気がつく。一つは、全共闘世代。もう一つは、ネット世代である。全共闘世代は、デモ参加者 . . . 本文を読む
親が子供に伝えるべきことは、いろいろあるが、「こころ」は親が子に伝えるべき大事なことであると思う。そう思ったのは、ある手伝いに行った際に、その親子がいつまでたっても親子の絆が見出せず、その子供がある障害を負っている問題児であることを確認したからなのだ。さて、この親は、赤の他人が何かの手伝いをしたところで、親が率先して協力する場面でもただ傍観しているだけで自ら頭を下げて感謝などしない実に変な親だった . . . 本文を読む
民主党は衆議院選挙でマニフェスト選挙を提案し、有権者の支持を勝ち取り、政権交代を果たした。
しかし、日が経つにつれ、民主党のマニフェストのほとんど大部分が修正を余儀なくされている。民主党議員の中には、マニフェストは野党時代に心眼で作ったものだなどと、たわけた妄言を平然と言う古参議員までいる始末である。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110118/ . . . 本文を読む
日本人の発想は、法律の精神に現われている。法が悪意により運用されているとは思っていないのだ。たとえば、生活保護。不正受給される前提で法の設計をしていない。雇用保険の不正受給は3倍返しだそうだが、生活保護は、そうではないようだ。入国後に大量の生活保護申請をされるかもしれない前提で、入国管理規制しているわけでもない。国内での水源地の中国人の土地買占めもいまだ進行中のようだ。
これに対し、中国人は違う . . . 本文を読む
マスコミが、日本は戦争を引き起こした悪い国だと戦後60年にわたって喧伝し続けるものだから、自虐的発想が無意識にしみついてしまった方がいると思うが、あの田母神さんのコメントや著書で、マスコミ報道のいい加減さにハッと気がつかれた方が多いと思う。
さて、
ケルト系日本人のニコルさんという人がいる。
あの作家のニコルさんである。また、ニコルさんは柔道家だそうである。
ニコルさんは日本にあこがれ、日本を愛 . . . 本文を読む
日本人政権交代後、民主党政権での閣僚人事が固まり、新人議員が国会に初登庁した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090916-OYT1T00492.htm?from=main2
民主143人初登庁、鳩山さん「これからが勝負」
「歴史を作る喜びと、重責が交錯しています」。政権交代が実現する歴史的な1日が始まった16日朝、特別国会で60人目の首相に . . . 本文を読む