2009-09-30 17:00:00 | 日本人偉大な日本人そして、その武士道精神を称賛し、日本人を励まし続ける李登輝・元台湾総統閣下のお話を紹介する。
■■ Japan On the Globe(615)■■ 国際派日本人養成講座 ■■
国柄探訪: 武士道 ~ 先人からの贈り物
国家の危機に際して、「日本人よ、武士道を
忘れるな」と李登輝・元台湾総統は説く。
■転送歓迎■ H21.0 . . . 本文を読む
先日あるYOUTUBE動画を見ていて、平和ボケした人にみていただきたいものを見つけた。それは、憲法違反を指摘されている、ある法案阻止のためのデモ行進の光景である。しかし、開始早々、デモ隊に対する妨害が発生している。デモ隊に対して、憎悪の表情を浮かべている人たちを見てほしい。それが、我が国のおかれた現状なのだ。憲法9条改正反対を主張する人たちが、一方でこのような妨害行為を行っているとしても、それでも . . . 本文を読む
戦中戦後のことは、田母神氏の講演でこれまで知らなかったことがたくさんあることに驚いた。動画はたくさんアップロードされているはずなので、検索いただきたいキーワードは、ヒロシマの平和を疑う、 ヒロシマの平和を疑う、 日本は侵略国家であったか、日本人が知ってはならない歴史などである。歴史を正しく知ることは、歴史と先祖との関係で自分の出自を知ることであり、民族の精神的な基盤を維持することのために必要な要件 . . . 本文を読む
今、日本で急速に失われつつあるもの。それは日本人としてのアイデンテイテイではないかと思っている。
日本人でありながら、日本人であることを自覚する人たちが急速に減ってきている。
日本人であることを自覚すること、それは悪いことではない。しかし、日本人でありながら日本人であることを自覚できないことは恥ずべきではないかと私は考える。
我が国は明治以来、富国強兵に努め、第二次世界大戦で敗れはしたが、 . . . 本文を読む
私は、受験勉強はかなりやったが、この国のことは、特に肝心なことは知らないまま大人になった。従って、神社違憲訴訟、靖国訴訟、天皇制に反対する行動について、特段、反論は持ち合わせてこなかった。知識を得るに従って、この国を理解するということは、歴史を理解し我々の祖先が何を信じどう行動してきたか理解し神道と祖先の関係を理解し神道と皇室の係わりを理解するということに遅まきながら気がついた次第である。歴史につ . . . 本文を読む
昔、ある地方選挙で2人の人が、首長選挙を戦った。一人は、官僚出身。人相は良くないが、言行一致タイプ。もう一人は、リベラルな議員。雰囲気も良く、弁舌さわやかで若きプリンスの雰囲気だった。実は、この選挙の候補者評について、私は母親からの手紙に書いてあったことが今も忘れられない。一見、悪代官の人相の人が実は愛国者で、良さそうに見えるリベラルの人が実はとんでもない政治家だと手紙には書いてあった。選挙結果は . . . 本文を読む
油断ならない日本人たち
次の4件のケースからバレなければ何をやってもいい、法に違反していなければどんなことをやってもいい、相手の隙をみつけてどんな些細なことでも裁判で得をできればいい魂胆が見え隠れする。
特に、有名人が係わる卑劣な行為については、言語同断である。
一般人に訴訟を提起した団体のケースについては、このタレントの油断ならない一面を示していると思う。
①ヒッチハイクさせてくれた人の . . . 本文を読む