創価関係者が批判に対して敏感に反応する傾向があることを二つの事例にて説明したい。
日本ハムは創価企業との噂がある。
創価学会系企業の一覧!創価学会系の見分け方や特徴とは ...
https://career-find.jp/archives/167333
【日ハムは創価野球チーム】日ハム・中田翔、創価信者に暴力を振るうよう誘導された可能性大
http://rapt-plusalpha.com/performing-arts/post-18713/
日本ハムは記者への言論統制が厳しいとの情報がある。
【悲報】スポーツライター「日ハムの広報は記者への言論統制が厳しいくせに自球団に甘すぎる」
http://fighters-kingdom.blog.jp/archives/35770415.html
似たようなケースを一つ紹介しておきたい。数々の美談紹介で有名になった方である。
"ねずさん"こと、小名木伸太郎へ
https://ameblo.jp/gasp-toy/entry-11826614833.html
[2] 口蹄疫問題 タオル寄付の件と遅すぎる政府対応
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/mb.cgi?eid=826&com=1
創価との関係があったとされる。
批判を封じるためなら手段を選ばない?点に注目したい。
美談紹介ものの創価のラジオCMを聞いたことがあったが、あれは美談を布教の手段と位置付けた結果なのかもしれないと思いつつあるところである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます