昨日、公開初日に「ALWAYS 三丁目の夕日’64」を観てきました・・。
3D映画版を観たのですが、最近の3Dって凄いですねぇ・・!
東京タワーを真上から見た映像は、タワーの先端が客席の後ろまで飛び出して来るのにはもうビックリです・・!
だけど、この映画は3Dの必要はないな・・?w
64年は東京オリンピックの年ですから、日本中が東京オリンピックに夢中になっている様子が描かれていますが、本当に懐かしかったですね・・。w
映画のストーリーは茶川竜之介(吉岡秀隆)と石崎ヒロミ(小雪)と吉行淳之介(須賀健太)、六子(堀北真希)を中心に描かれておりまして、当時の生活を垣間見ることが出来ますし、それなりに面白かったです・・。
でも最初の「ALWAYS 三丁目の夕日」ほどは感動出来ませんでした・・。
64年を舞台にしなければならない理由は、一平や淳之介の子役が中学生になってしまい、もう昭和34年には戻れないからですかね・・?w
大人の俳優は6年経ってもあまり変わりはないのですが、子役たちの成長は早いですからねぇ・・!w
そんなワケで、昭和30年代の日本へタイムスリップして、当時を懐かしんだ今日この頃でございます・・。
先週は何かと忙しくなりまして、木曜日に神戸へ日帰り出張し、金曜日は広島へ日帰り出張して来ました・・。
羽田へ早朝クルマで向かったのですが、初めて雪の中をマイカーで運転したので結構、緊張しましたね・・。w
調子こいてスリップして事故ったらヤバイからね・・。w