録画を見直しましたが、やっぱり、最終回のストーリーは納得出来ませんねぇ・・。
右京さんのセリフは何時になく説得力のある名セリフが多かったようにも思いますが、やっぱりカイト君が実は2年前から犯罪者だったなんて、正義感の強いキャラがブレブレだもんね・・。
それに、カイト君の彼女を白血病にした理由も全くワカラナイし・・!!
最終回がいきなりダークナイトのストーリーじゃなくて、もう1話間に伏線を貼ったストーリーを入れるべきだった気がするし、彼女の白血病をもっと膨らませなきゃワカランし・・。
誰もが次のシリーズを心待ちになるようなエンディングにして、右京さんが第二の故郷のロンドンに行くなら、花の里の女将の月本幸子さんも連れてって欲しかったな・・。w
右京さんと一緒でなくても、同じ飛行機に月本幸子が内緒で乗っていたとか、又は、空港でそっと右京さんをそっと見送りをしていたとかネ・・。w
それぐらい相棒ファンにサービスしろや・・!w
そんなワケで、あの最終回は糞脚本と非難されても仕方ないよね・・。w
あっ、あと一つだけ・・。
特命係の隣の部署から覗いているあの小松と大木は、どうしていつもセリフが極端に少ないんでしょうか・・?
それと彼らのギャラはいかほどなのか・・?w
細かいとこが気になるボクの悪いクセ・・。w