主(神)の憎まれるものが六つある、
否、その心に、忌みきらわれるものが七つある。
すなわち、高ぶる目(誇り、傲慢、高慢)、
偽りを言う舌、罪なき人の血を流す手、
悪しき計りごとをめぐらす心、
すみやかに悪に走る足、
偽りをのべる証人、
また兄弟(仲間)のうちに争いをおこす人がこれである。
聖書(箴言6:16~19)
神に憎まれるものが六つある。
いや、その魂にとって忌むべきものが七つある。
高ぶる目(誇り、傲慢、高慢)
偽りの舌、罪のない血を流してる手、
有害な企てをたくらむ心、
急いで悪に走る足、
嘘を吐く偽りの証人、
そして兄弟(仲間等)の間に口論を送り出す者。
聖書(箴言6:16~19)