ご存知ですか
画期的だったが市販されることなかった。
「Disappearing Car Door 」
(消える車のドア) 2007/09/21
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ホワイト企業研究の第一人者が明かす「社員を幸せにする本当の優良企業3社」
https://goo.gl/xXtnED
一部引用
坂本光司・法政大学大学院教授は、48年にわたって「いい企業」を訪ね続けており、調査・分析をした企業数は現時点で8000社に達している。
そこから坂本教授が得た結論、それは「人を幸せにする」ことこそが企業経営の王道であることだ。
では、坂本教授が考える「いい企業」=「ホワイト企業」とは?
坂本 「業績がよい」とか、「技術力が高い」とかは、実はどうでもよいことだと思います。
また「給与が高い」「福利厚生が充実している」「残業が短い」といったことも確かに大切な要素ではありますが、
これらの条件を満たしていても、ブラックな企業はたくさんあります。
一番大切なのは、その会社が「人の命と生活」を守っているか否かです。
ここで言う「人」とは5つに分かれ、大切にすべき順に、
①社員とその家族 ②取引先の社員 ③顧客 ④地域社会 ⑤株主
となります。
―なぜこの順番なのですか? 普通は「顧客第一主義」がどの企業でも基本スタンスだと思うのですが。
坂本 簡単です。会社に大切にされない社員は、顧客に心からのサービス提供などできません。
大切にされてこそ、いい仕事をしようと思うものです。そして、取引先企業の社員は“社外社員”と考えなければならない。
多くの大企業は、取引先にコストダウンを押しつけていますが、その社員と家族の生活を軽視しているんです。
ランドセル製造で有名な「協和」(東京都)は、残業時間はほぼゼロ、労災事故ゼロ、
不況時でもリストラゼロという会社ですが、取引先とは現金決済を基本にしています。
ランドセルが売れない時期は収入が減るけど、製造のための原料仕入れにはコストがかかる。
同業他社が手形を切るなか、協和だけは「取引先の社員を守るため」と現金決済を貫いている。
なぜなら、手形が現金化できるのは数ヵ月も先が常だから。でも、そうすることによって協和と取引したいという会社は増えます。
それが結果として経営維持につながっているんです。
―とはいえ、会社の財政基盤をつくる「株主」が、優先順位の一番最後っていうのは、やっぱり違うのでは?
坂本 いいえ。①~④の順番を守るから業績が上がり、その結果として⑤株主に配当がつくんです。
事実、私が見てきた8000社の中で、この“ルール”を守った企業の倒産事例はひとつもありません。
むしろ、毎年黒字経営を続けていますよ。
私はそういう企業を毎年表彰する「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の審査委員長を務めていますが、
大賞を受賞する会社は最低でも次の5つの条件をクリアしなければなりません。
それは、過去5年間で、「リストラゼロ」「黒字経営」「取引先を差別しない」「労災事故ゼロ」「障害者の法定雇用率の遵守」です。
これに加え、「残業時間の短さ」や「ノルマがない」ことなども審査項目のプラス材料としています。
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