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世界初! 3D版AIキャスターが新華社に登場

2020年06月28日 | 日記

世界初! 3D版AIキャスターが新華社に登場

世界初の3D版人工知能(AI)合成キャスター「新小微」が20日、中国の「両会」(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)開幕を前に公開された。
これは世界初のAI合成キャスターやその後の直立型、女性版、ロシア語版AIキャスターに続き、新華社スマート化編集部が中国検索エンジン大手、捜狗(Sogou)と共同で開発した
最新のスマート化製品となる。  
「新小微」は新華社の趙琬微(ちょう・えんび)記者をモデルに、最新AI技術により「クローン化」された。
外見上は髪や肌の再現性が高く、前世代のAI合成キャスター(2D)と比べ、立体感や動きの柔軟性、インタラクティブ能力、応用シーンなどの面が大幅に向上した。
アップになると、髪の毛や肌の毛穴まではっきり見える。  
「新小微」はニュースメディア初のAI駆動型3D技術合成キャスターとして、今年の「両会」開催期間に、ニュース動画をデジタル化して制作。
対応するテキストコンテンツを機械に入力するだけでニュースを伝え、内容に合った表情や身振りをする。  
「新小微」のプロジェクトリーダーは「今後のディープラーニングとバージョンアップにより、『彼女』の仕事の範囲はさらに広がるだろう」と指摘。3Dバーチャルシーンの拡大に伴い、
今後はスタジオの外に出て、さまざまな場面でのニュース報道の多様なニーズに一層対応できるようになると述べた。  
2018年11月7日、新華社は捜狗と共同で、世界初のAI合成キャスターを発表。キャスター本人と同様のアナウンス能力を持つ「分身」を生み出すことに成功した。
その後もアップグレードとラインナップ拡大が進んでおり、業界内ではニュースメディアにおけるAIのパイオニア的応用として評価されている。


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2020年06月28日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-20200628053000

一部引用

新型コロナウイルス感染拡大を受けた4月の休校中に、父の健さんの読み聞かせを聞いていた純さんは、竜脚形類(りゅうきゃくけいるい)に分類されるべきアルゼンチノサウルスが獣脚類(じゅうきゃくるい)と分類されていることに気付いた。健さんは「分からないことがあれば、すぐ調べる姿勢を身に付けてほしかったため、一緒に他の恐竜図鑑と照合して間違いを確認した」と話す。