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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

医療崩壊が起こっているのか?#武田邦彦

2020年12月23日 | 日記

医療崩壊が起こっているのか? from JBOYSOFT on Vimeo.

 

 

【クリック】
『とくダネ!』三浦瑠麗氏、医師会の会見に「全てを国民の責任にしている」痛烈批判で賛否の声
一部引用
だが、これを受けて三浦氏は「重要なことが非常に隠された会見」とピシャリ。全国にはコロナ患者を受け入れている一部の志ある公立病院があるとしながら、彼女は「会見に出て話していたのは、コロナ患者の受け入れを拒否している私立病院」と踏み込んだのだ。

そして、このように受け入れ体制や、それに根差した“志”もまるで違うにもかかわらず、「我々、医療従事者は…とおっしゃる」と、自分たちを含めた全員を医療従事者で括っていることに違和感を覚えたと主張。

さらに三浦氏は、国立旭川医大の学長が、同じ旭川でクラスターが発生している吉田病院のコロナ患者の受け入れを「経営難に陥るから」という理由で拒否したという話を取り上げた。この出典は、16日に出された『文春オンライン』(文藝春秋)によるもの。この中で同大の学長は、吉田病院が「なくなればいい」と暴言を吐いている。

三浦氏は、そうした受け入れ拒否の事例を持ち出しながら、「そういうことを曖昧にしたまま(『国民が一丸となってコロナと向き合え』という呼び掛けは)、全てを国民の責任にしてますよね」と声を上げ、さらには「(会見の中で)医療体制がなんでこんなに簡単に崩壊してしまうのかという分析は1つもない」と怒りをぶつけた。

 

 

終わりの日の人々


聖書は,世界の幾つかの出来事の意味を明らかにするだけでなく,終わりの日の特色として,人間の社会が変化することも予告していました。

使徒パウロは,一般に人々がどのようになるかを説明しました。テモテ第二 3章1~5節は,「終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます」と述べています。

パウロは人々が,例えばこのようになると語りました。

●    自分を愛する者

●    金を愛する者

●    親に不従順な者

●    忠節でない者(感謝することを知らない者,恩を知らず)

●    自然の情愛を持たない者

●    自制心のない者

●    粗暴な者

●    神を愛するより快楽を愛する者

●  敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者(信心を装いながら,その実,信心の力を否定する)

あなたの住む地域でもそのような傾向が見られるでしょうか。きっと見られるでしょう。悪い特質を持った人は至るところにいます。
このことは,神が間もなく行動を起こされるということを示しています。

聖書は,「神に逆らう者が野の草のように茂り,悪を行う者が皆,花を咲かせるように見えても,永遠に滅ぼされてしまいます」と述べているからです。
(詩編 92:7)

 

#終わりの日
#終わりの日の主要な出来事
#聖書

 


紙コップにはプラスチック層があり、お湯に触れるとマイクロプラスチックが放出されます

2020年12月22日 | 日記

紙コップでコーヒーを1杯飲むと2万5000個のマイクロプラスチックを摂取することになる

紙コップにはプラスチック層があり、お湯に触れるとマイクロプラスチックが放出されます
https://bit.ly/3nIfKqX

使い捨ての紙コップからお湯に放出されるマイクロプラスチックやその他の有害物質
https://bit.ly/34BdnPf

紙コップから温かい飲み物を飲むと健康上のリスクが生じる、と研究が示している
https://bit.ly/3hh1mUs

コンビニやコーヒーショップで飲み物を購入した時や、公共施設の休憩スペースに設置されているドリンクコーナーなど、使い捨て紙コップは日常生活の至る所で使われています。
そんな紙コップに注いだ熱湯を分析した研究により、紙コップでコーヒーやお茶を飲むと大量のマイクロプラスチックが飲料に溶け出すことが判明しました。

使い捨ての紙コップで温かい飲み物を飲んだ際の影響についての実験を行ったのは、インド工科大学カラグプル校で環境工学を研究しているスーダ ゴエル准教授らの研究チーム。
研究チームは、紙コップにコーヒーなどを注いだ状況を再現するため、まず市販されている使い捨て紙コップを5種類収集しました。
5種類の紙コップのうち、4種類は高密度ポリエチレン(HDPE)グレードのプラスチックフィルムで内側がコーティングされたものだった。

研究チームが紙コップに85~90度の熱湯を100ミリリットル注ぎ、15分間放置してその様子を蛍光顕微鏡で観察したところ、マイクロプラスチックが湯の中に放出されていることが確認されました。


ゴエルたちがマイクロプラスチックの数を計測したところ、ミクロンサイズのマイクロプラスチック粒子が100ミリリットル中に約2万5000個含まれていることが分かりました。

「コーヒーやお茶を飲むのにかかる15分間でカップのプラスチック層が劣化し、2万5000個のミクロンサイズの粒子となって飲料中に放出されます。
つまり、紙コップ入りの温かい飲み物を毎日3杯飲む人は、肉眼では見えないマイクロプラスチックの粒子を1日に7万5000個摂取することになります」と話しました。

また、紙コップの中の試料を走査型電子顕微鏡で観察した結果、1ミクロンより小さいサブミクロンサイズのマイクロプラスチックは約102億個も入っていたことが分かりました。
さらに、フィルムの劣化によりフッ化物・塩化物・硫酸塩・硝酸塩などのイオンが飲料に溶け込んだことも確認されています。研究チームは、「実験には超純水を使用したため、これらの物質はほぼ確実に紙コップ由来」としています。

記事作成時点では、マイクロプラスチックが直接人体に及ぼす影響や毒性は明らかになっていませんが、ゴエルは「マイクロプラスチックはパラジウム・クロム・カドミウムなどの有害な重金属を運ぶ媒体として機能することが分かっています。
従って、長期間にわたり定期的に摂取すると、健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります」と述べて、懸念を示しました。

 

Why experts say drinking coffee from paper cups can lead to serious health conditions
専門家が紙コップからコーヒーを飲むと深刻な健康状態につながる可能性があると言う理由