BIG ONES!

自作の手銛で旨い魚を突く。

やっぱりアイツか。

2007-10-01 00:17:08 | 日常
せっかくの休日だったのに仕事が入った。
終わったはずの某大企業の敷地内へ。
入門しようと申請書を書いてると、今日の門番はアイツ。
そのまま素通りしようと思ったが、アイツが許すわけも無く
アイツ「おたくの車、後ろがやけに下がってますね。」
ワシ 「・・・(無視)」
アイツ「何か積んでますか?」
ワシ 「ボンベ」
アイツ「じゃあ、持込申請してください。」
素直に申請書に記入して提出すると、
アイツ「ちょっと拝見いたします。」
ワシ 「・・・(無視)」
勝手に車の後部を開けてなにか言ってるけど、無視。
アイツ「あなた最近毎日入門してるようだけど持ち込み機械の申請について聞いてませんか?」
ワシ 「知りません。今日は急遽来てくれということだったので。」
アイツ「ああそうですか、しょうがないですね。」
その間にも入門してくる車は多数だけど、全部軽く通してる。

何なんや~、俺が産業スパイかなんかだと思ってるんか?
キレそうになったけど、うちの専務に釘を刺されてたので我慢した。
明らかにワシに敵意剥き出し。
明日も行くけどアイツがいたらなにかチクッとやってやろう。

マグが走行距離1000km行っちゃった。
次はハンドル廻りをいじる予定。