BIG ONES!

自作の手銛で旨い魚を突く。

フェンダーレスキット

2007-10-15 23:10:24 | YAMAHA MAXAM
やっぱり純正はリアの泥除けが大きすぎてヤボったい。
そこで今回はフェンダーレスキットの取り付け。

使用したパーツ
デイトナ製フェンダーレスキット \4725

使用工具
10mmボックスレンチ
六角レンチ

1.ナンバープレートを取り外す。
2.リアカバーのビスとプッシュリベットを外しリアカバーを取り外す。
3.フェンダー取り付けボルトとプッシュリベットを外し、リアフェンダーを取り外す。
4.リアカバーを取り付ける。(フェンダーを取り外した際、隙間ができるので付属のワッシャを使用。)
5.ナンバーベースを取り付けた後、リフレクターステーとナンバープレートを取り付けて完了。

ユーザーマニュアルにカバーの取り外し方法が記載されているので
参考にしながらやると作業自体は15分程度で完了するが、
リアがすっきりしていい感じ。

ジンクス

2007-10-15 00:02:17 | 魚突き
やっぱり50Lのクーラーボックスに80オーバーの魚を入れるのは無理があるわけで、家に持って帰ると尾鰭付近は乾燥してるし、魚体は変にねじれて捌くのがもの凄いめんどくさい状態になってた。
そこで今回は156Lのクーラーを持っていった。
昔から大きいクーラーを持っていくと大きい魚が獲れない。
「備えあれば憂いなし」と言う言葉もあるが、
俺の場合は「備えすぎて憂い一杯」というのがジンクス。
今日こそはそのジンクスを破ってやろうと意気込んで行ったのだが。

いきなり一潜りめで、群れに遭遇するもサイズは50クラス。モチスルー。
その後、70弱の単体ブリが現れたので、じっくり狙って頬っぺた貫通で難なく確保。

何度か群れに遭遇するもサイズは小さい。
1尾、キープ出来てるので狙うは85オーバーだけど大物は一向に現れず。

潮通しのいい鼻の先の沈み根に行けば何とかなるだろうと行ってみると
素潜り漁師が操業中。
ジャマしちゃ悪いと思い、もと居たゴロタ浜の沖に戻るも群れは小物ばかり。

1時間半ほど粘ったが、結局大物どころか小物も現れなくなったので終了。
やっぱり今日もジンクス破れず。

本日の獲物 ブリ68cm



格闘技ネタ。

2007-10-09 22:49:12 | 日常
遅ればせながら本日、HDDに録画してたK-1MAXを見た。
う~ん、面白くないな。
魔裟斗(こんな字面だったよね?)は、昔から口ばっかりと言う印象でどうも好きになれない。
かといってほかに応援したくなるような選手もいなし。

うちは格闘一家で、親父はアマチュアボクシングから少林寺拳法に転向して、
全国3位になったらしいし、
弟は極真空手をずっとやってる。
俺は・・・、見る専門だけど。

先日、PRIDEが事実上の解散というニュースを見たが、
創成期からずっと見てきたファンとしては寂しいね。
桜庭はすでに移籍したけど、ノゲイラ、シウバ、ヒョードル、吉田、五味たちの闘う姿はいつみても鳥肌モン。

宇野や菊田、所の試合も見たい。

今週は亀○の試合もあるそうだけどあんな勘違いのファンサービスはどうでもいいな。
39を見習えや。

季節はずれ

2007-10-09 00:58:38 | 日常
先日、潜りに行ったとき
いつもの駐車場の桜の木に花が咲いていた。
満開からちょっと過ぎた花だった。
今年は陸でも海でも季節はずれが多い。
地球温暖化の影響かな。

ブリサイズ。

2007-10-07 00:21:50 | 魚突き
本日もブリ狙いで瀬戸内へ。
潮があまりよくないせいか、2時間近く潜っても青物の姿は現れない。
しょうがないのでちょっと深めの沈み瀬へ。
フッと少し先を見ると、黄色い鰭がヒラヒラしてる。
サイズは50オーバー。
気づかれないようにゆっくり近付くとやっぱりキジハタ。
瀬戸内キジハタは日本海キジハタとは比較にならないくらい警戒心が強い。
無駄な動きをなるべくしないようにジワーっと寄っていく。
穴の手前で、入ろうか入るまいか、と言う感じでウロウロしてるのでギリギリまで寄ると、
体を横に向けたので鰓を狙って発射。
結構暴れたけど、貫通してるので難なく確保。

今日はこれで良いか、などと思いつつENTポイントめざして泳ぎだす。
途中釣り人が何人か竿を振ってたので、遠回りしてゴロタ浜の沖、水深14mくらいのところへ様子見で潜降。
すぐに60クラスの単体ブリが現れたので、無関心を装ってると案の定射程に入ってきた。
一瞬迷ったけど、スルー。
そのまま待っていると80オーバーのブリが2匹で廻ってきた。
さっきのちびブリ突かないで良かった~。
「コイツだ~。」と思ったけど、やはり無関心風で待っていると
思惑通り射程内へ。
暴れられるとマズイサイズなので、じっくり狙って発射。
頬っぺたに入って貫通したのでバレル心配は無いと思い、一気に浮上。

これ以上獲っても消費しきれないのでここで終了。

波打ち際で、血抜きして腹を抜いたが、キジハタのはらわたの脂凄すぎ。
辺り一面に脂が浮いてしまった。

帰宅して捌いて刺身と昆布締めにして食ってみたけど
そのままで充分な旨み。
やっぱ瀬戸内アコウには変な小細工は要らないな。
旨すぎてブリが完全に脇役という幸せな食卓でした。

ブリ84cm キジハタ53cm 
これに先週のマダイが入ると瀬戸内旨い魚の赤青黄色。


やっぱりアイツか。

2007-10-01 00:17:08 | 日常
せっかくの休日だったのに仕事が入った。
終わったはずの某大企業の敷地内へ。
入門しようと申請書を書いてると、今日の門番はアイツ。
そのまま素通りしようと思ったが、アイツが許すわけも無く
アイツ「おたくの車、後ろがやけに下がってますね。」
ワシ 「・・・(無視)」
アイツ「何か積んでますか?」
ワシ 「ボンベ」
アイツ「じゃあ、持込申請してください。」
素直に申請書に記入して提出すると、
アイツ「ちょっと拝見いたします。」
ワシ 「・・・(無視)」
勝手に車の後部を開けてなにか言ってるけど、無視。
アイツ「あなた最近毎日入門してるようだけど持ち込み機械の申請について聞いてませんか?」
ワシ 「知りません。今日は急遽来てくれということだったので。」
アイツ「ああそうですか、しょうがないですね。」
その間にも入門してくる車は多数だけど、全部軽く通してる。

何なんや~、俺が産業スパイかなんかだと思ってるんか?
キレそうになったけど、うちの専務に釘を刺されてたので我慢した。
明らかにワシに敵意剥き出し。
明日も行くけどアイツがいたらなにかチクッとやってやろう。

マグが走行距離1000km行っちゃった。
次はハンドル廻りをいじる予定。