伊藤福祉のあそブログ

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生涯発達心理学のレポート完成

2011年02月20日 | 東北福祉大学
昨夕に半分完成した後も続けて取り組み、日曜深夜に生涯発達心理学のレポートを書き終えました。さすがに一気に書いたので疲れました。内容にもよりますが、レポートは出だしの文章が決まれば一気に書き続けることもできると思います。今回このレポートに取り掛かって感じたことは、課題数が22もあったが、うち10課題の選択で済んだこと、10課題合計の字数の目安が4000字から6000字程度と1課題当たりの字数に余裕(調整)がきいたこと、1課題の字数が600字程度で済むことが挙げられます。但し、書きたい内容によっては600字では少ないと感じました。
オンデマンド授業のレポートは講義ノートをとればそこそこ書くことができます。授業も再確認で視聴することもできていいですよ。

残り半分の選択課題です。
6、青年期が長くなっているといわれているが、その理由(背景)は何か
7、「幸福な老い」(サクセスフル・エイジング)のためのいろいろな条件について考える
8、色覚障害(色盲・色弱)は、圧倒的に男性に多いが、そのメカニズムは?
9、「レディネス待ち」と「レディネス促進」とはどういうことか
10、「障害」とはどういうことか(障害の意味)について考える

さて、私の選択した10課題に対して教授はどんな評価をするのか楽しみです。3月末日までには結果が届くようです。