伊藤福祉のあそブログ

ブログを開設して十数年。気ままに遊びをメモってます

別レポートが届く

2011年02月26日 | 東北福祉大学
東北福祉大学通信教育部から、「精神保健福祉論2」と「生涯発達心理学」のオンデマンドスクーリング受講のご褒美として、今日「別レポート」が届いていました。このレポートは、スクーリングを受講した学生だけが回答できる、いわば特権的レポートで、比較的(科目によっては非常に)やさしいレポートです。、スクーリングを受講した学生が必ずこの「別レポート」を選択して回答するかはわかりませんが、相当数はいると思います。穴埋め式問題など回答のしやすさがありますから。

生涯発達心理学は4単位科目で、スクーリングを受講しない場合は1単位につき1000以上、2000字程度内で課題に対して論述しなければいけないので大変かなと思います。スクーリング参加のご褒美としての別レポートは、1単位は穴埋め中心問題で、あとの1単位は論述ですが、課題の内容が「自分のこれまでの発達をふりかえってまとめなさい」です。自分のことであり、比較的書きやすいかなと思います。残り2単位は指定された通常の課題を回答しなければなりませんけど。

4単位中の半分がやさしい系に変わるのもまた良しとしましょう。やさしいといっても、学習しなければ単位は取れないでしょうし万一とれたとしても評価は低いでしょうから、東北福祉大学に入学した意義を考えて取り組みたいです。

花粉症はやなりつらい

2011年02月26日 | 東北福祉大学
花粉症にかかった時期を正確には覚えていないが、私が19歳の頃だと記憶しています。当時はまだ、花粉症治療に効果的な市販薬が充分になかったので、鼻水やくしゃみ、目のかゆさなど、アレルギーの苦難を乗り越えて当時は過ごしていたのでしょう。

今では市販薬も豊富に手に入り、服用1回で効能が24時間効く薬もあります。耳鼻科の診察を受けに行く時間のことを考えれば、買ったほうが楽でいいと思う人もいるでしょう。私もその派に属しています。ただ、花粉症市販薬を飲み続けていますが、よく眠くなります。イメージとして、寝むりたくない意思に反して、強制的に睡眠薬を顔に振りかけられている感じです。たびたびボーっとしたり、目を閉じるとスーッとブラックホールに引き込まれるような感じになることがあります。

今のところ毎年薬を変えてみるなどで体の様子を見ていますが、やはり眠くなることが多いです。そういう意味ではつらいな。
行動意欲がそがれてしまう。これから、コーヒーでも飲んでレポート書きをしようかなと思っているのですが、「脳内ボーッと症」になっています。