東北福祉大学通信教育部から、「精神保健福祉論2」と「生涯発達心理学」のオンデマンドスクーリング受講のご褒美として、今日「別レポート」が届いていました。このレポートは、スクーリングを受講した学生だけが回答できる、いわば特権的レポートで、比較的(科目によっては非常に)やさしいレポートです。、スクーリングを受講した学生が必ずこの「別レポート」を選択して回答するかはわかりませんが、相当数はいると思います。穴埋め式問題など回答のしやすさがありますから。
生涯発達心理学は4単位科目で、スクーリングを受講しない場合は1単位につき1000以上、2000字程度内で課題に対して論述しなければいけないので大変かなと思います。スクーリング参加のご褒美としての別レポートは、1単位は穴埋め中心問題で、あとの1単位は論述ですが、課題の内容が「自分のこれまでの発達をふりかえってまとめなさい」です。自分のことであり、比較的書きやすいかなと思います。残り2単位は指定された通常の課題を回答しなければなりませんけど。
4単位中の半分がやさしい系に変わるのもまた良しとしましょう。やさしいといっても、学習しなければ単位は取れないでしょうし万一とれたとしても評価は低いでしょうから、東北福祉大学に入学した意義を考えて取り組みたいです。
生涯発達心理学は4単位科目で、スクーリングを受講しない場合は1単位につき1000以上、2000字程度内で課題に対して論述しなければいけないので大変かなと思います。スクーリング参加のご褒美としての別レポートは、1単位は穴埋め中心問題で、あとの1単位は論述ですが、課題の内容が「自分のこれまでの発達をふりかえってまとめなさい」です。自分のことであり、比較的書きやすいかなと思います。残り2単位は指定された通常の課題を回答しなければなりませんけど。
4単位中の半分がやさしい系に変わるのもまた良しとしましょう。やさしいといっても、学習しなければ単位は取れないでしょうし万一とれたとしても評価は低いでしょうから、東北福祉大学に入学した意義を考えて取り組みたいです。