こちらも改善せよ

東日本旅客鉄道千葉支社の中川支社長へ申し上げる。

本日5月3日、岩井駅16時51分発の上り2両ワンマンにて。

保田駅は40人
浜金谷駅は50人

の乗車が。
すでに岩井駅の段階で混雑。ほた駅の段階では、一昨年のダイヤ改正で問題になった、朝7時の2両ワンマンの当時の上総湊行きぐらいの混雑である。
お客さんが少ない時期の2両であればまだしも、連休、しかもコロナによる外出規制がない中のこの日。何らかの対応はあってしかるべき。
せっかくの行楽が、普段の通勤通学と同じであれば、利用されたお客さんはうんざり。これこそ、鉄道離れにつながる。
安房鴨川、木更津に待機中の車両があるのだから、検討の余地があるのではないか。

保田、浜金谷の各駅がこれぐらいの利用があれば、一時的に駅の営業時間の延長、または岩井駅のように終日利用可能の券売機やインターホンをもうけるべきである。

さらに。
この連休に関わる君津から館山の特急以外の各駅停車の増発、行き先変更の案内が一切ない。案内がなければ、せっかくの繁忙期対応が無駄になる。

あなたさまは、まずはあらゆる支社管内の現場に足を運んでいただきたい。
館山駅の話せる券売機に変わった以降、駅社員が接遇にあたるような事態が増えたのは、なんのためのみどりの窓口の廃止なんでしょうか。

2両ワンマンで動物避けの音を出す車両があるが、それはふやしてほしい。


いずれにせよ、あらゆる問題で改善がなければ、鉄道輸送密度問題含め、あらゆる場面で行動することを申し添える。

そこそこ

連休の後半。晴れていますが、冷たい風の千葉岩井です。
お客さんはそこそこきています。

富浦の広域農道、サーキット場の工事現場、館山駅、三芳の道の駅、檀家のお寺の墓参とまわりました。
連日かいています岩井駅近辺の竹林は改善なし。
岩井駅、富浦駅はいつもより巡回駅員が長くいます。
そういえば、臨時列車の案内掲示の情報がない。

救急車の出動がやたらと多い。
無理のないお出掛けを。

只今、近くでお祭りのお囃子が。

追記
この連休
内房線の君津から館山で下り1本増発、下り1本が木更津から館山で非ワンマン、上り1本が館山から千葉直通があります。
また、鹿島線ではサッカーの試合などにより、非ワンマンの列車があります。