”道の駅くじ”の2階のレトロ館です。
先週の土曜日に種市に行った帰りに立ち寄りました。
ここに入るには入場料300円(大人)が必要なので、
少しためらいましたが、せっかくだからということで、
思い切って入場してみました。(300円にも大きな決断が必要です。)
思った以上に広く感じる展示スペースで、
よくぞ集めたというほどの懐かしいものだらけ、まさに昭和の世界です。
館内は、写真撮影が禁止でしたが、
一区画だけ、記念撮影用の場所がありました。
拡大してみると、こんなものです。(いまでいう殺虫剤でしょうか?)
こういう牛乳箱は、今もありそうで、なかなかみかけなくなりました。
ここの道の駅は、久慈市の中心部にあり、
道路を挟んだ路地に立ち並んだ屋台に、
強い魅力を感じながら帰路についたのでした。
>300円にも大きな決断が必要です。
これです。未だに決断できませんです。
久慈の道の駅は、雰囲気がとても気に入っています。
ところで、道の駅おりづめの「おどで」の意味が気になっているのですがご存知ですか?
響きがずっと頭に残って、気になってましたった。(訛ったかな、笑)