わーきんぐままんの手帳

子育てしながら仕事をする「働くママ」の私が、社会で、家庭で、感じた事、考えた事をメモメモ♪きっと素敵な明日の為に!

靴選びは難しいですね

2006-10-26 12:31:34 | Weblog
ブーツやパンプスを履いていると起こる身体に来る悩みランキング(gooランキング) - goo ニュース

靴の悩み。
これは女性には「お洒落」との
また「流行」との
いろんなジレンマがあり、とっても難しいですね。

それにしても

4位には《臭いがこもってくさい・足が臭くなる》がランク・イン。ブーツを履くとどうしても臭いがこもります。臭いの原因は汗の分子であるプロテインと脂肪から発生するバクテリア。このバクテリアが繁殖して臭いの元となります。靴の臭い消しに効果があるのは10円玉。靴の中にたくさんの10円玉を敷き詰めると臭いが消えるそうです。2006年10月26日gooニュースより

10円玉いっぱい敷き詰めて?
実用的ではないような

私も靴では悩みました。
20代前半は5㎝のヒールなどを好んで履いておりましたが
雑誌に名前が良く出ていたお店にゆき
店員さんが「お似合いですよ」っていってくれた靴を買っていました。
でも長く歩くと足がとても痛かったり
指が痛かったりはしていたんですね。
さらに何も無いところで転んでおりましたが
靴選びと無縁ではないでしょう。
私のお洒落に無理があったのは否定できません

仕事で外回りが多くなってから
必然的にヒールが低くなり太くなり
やがてぺったんこになったのですが
子供を産んでから、
さらに歩きやすさ重視になり
スーツもスカートからパンツになり
ストッキングもはかなくなりました。
また、靴を買うお店も
有る程度慎重に選んでくれる店員さんと
一緒に選ぶようになりましたが
気が付けば、靴の悩みはさほどなくなりました。

唯一のある悩みは
20歳前半のときに
足に合わない靴を頑張って履いていたせいでできた外反母趾と巻き爪
頑固にもしっかり残ってしまいました。

あのころ靴選びをしっかりしていれば、
今頃悩む事もなかったなと時折思いますが
後悔先に立たずですね          

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インフルエンザの予防

2006-10-24 10:16:42 | Weblog
インフルエンザ関連のニュースを見かけると
ちょっと憂鬱になります。

我が子は保育園で集団生活をしているため
流行病に感染しやすい状況です。
そして、感染してしまった時が
きまって仕事がとても忙しい時期だったりします。

予防をしなくてはいけないのですが・・・

有効とされる予防接種も
重症化防止の方法として有効であるのであって

以下、国立感染症研究所HPより
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/fluQA/QAgen01.html#q03

決して100%安全な訳ではないらしく

2005年4月~今年3月までの1年間に、インフルエンザの予防接種を受けた後、肝機能障害や発疹(ほっしん)、ショックなど副作用と思われる症状に見舞われた人は、102人(前年同期比11人減)に上ることが厚生労働省の調査でわかった。(読売新聞 10月20日)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20061020ik06.htm

いつも、こうして躊躇しつつ
12月にはいって保育園で流行だしてから
大慌てで予防接種を受ける私・・・

やはり割り切って予防接種をうけるべきか
世の中の働くママ達は同じように悩んでいるのだろうか・・・
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある日突然マドンナがママに!

2006-10-18 09:32:10 | Weblog
マドンナの「養子」、ロンドン到着=マラウイから自家用機搭乗(時事通信) - goo ニュース

マドンナの「養子」報道を先週末から気になり読んでました。
マドンナは最初否定したいたため
最初は「ホントに?」と疑っていましたが
結局、養子になるべく、自宅に到着したようです。
まだマラウイ国内で反対意見があり
そうそう、上手く事は運ばないようですが

養子となるのは
産まれてすぐ、母をなくし
孤児院に預けられた男の子

突然「今日から私がママよ」ってマドンナが現れ
普通には生きられない運命を
彼は背負ってしまいましたが
マドンナがきっと大きな背中を見せてくれるでしょうね。
素敵な未来を築いてほしいです。

マドンナといえば
浮き沈みの激しい世界で
どんなゴシップにも負けないどころか
誰の真似でもない自分をしっかり確立した
かっこいい女性。
今回も
マラウイでのエイズ孤児に500万ドル拠出し慈善事業を計画
孤児院の建設の他
孤児を1人か2人、養子にして教育を受けさせることも検討しているという。


彼女がこれからもずっと
少々強引ながらも信念を貫いて活躍をしてくれるのを期待し
そして、この事業をこの子供がしっかり受け継いでくれたら
ステキだなと思いました。



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運動会

2006-10-15 23:35:17 | Weblog
土曜日は4歳の息子の運動会でした。

かけっこ。ダンス。障害物競技と様々見せて貰ったのですが
うちの息子ったら
ちょっとみんなと違うんです。

その競技にないはずの
ほふく前進をはじめたり、ケンケンしたり・・・
それはそれは
親としては
「お願い!みんなと同じ事をやっておくれぇぇぇ!!」
って叫びたい事ばかり(苦笑)

それでも
一昨年は先生に一人だっこされたままだった・・・
去年は、先生に手を引いて貰っていた・・・

今年は・・・

一人で競技に参加してる!!!
間違いなく成長はしている!!


ちょっと安心してカメラを向ける。
産休中の担任の先生がそんな私に
「凄いと思いますよ。
 だって待機の時はずっと椅子に座っていられるじゃないですか!!」

確かに!!!
落ち着きはないがちゃんと座って
他のクラスの競技を観ている!!!


息子の成長がしみじみと胸を熱くした運動会でした
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ららぽーと豊洲「キッザニア東京」

2006-10-10 10:51:07 | Weblog
子供たちがお仕事体験、「キッザニア東京」オープン

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061005ic24.htm

 消防士、建設作業員、宅配便の配達員――。子供たちが仕事を疑似体験できるテーマパーク「キッザニア東京」が5日、東京・江東区の大型商業施設「ららぽーと豊洲」内にオープンし、大勢の親子でにぎわった。

 メキシコで1999年に誕生した人気テーマパークの日本版で、2~12歳が対象。病院やガソリンスタンド、劇場など約50の体験パビリオン(実物の3分の2の大きさ)があり、子供たちは仕事の報酬として模擬通貨「キッゾ」を受け取り、パーク内でおもちゃや文房具を購入していた。

(2006年10月5日23時36分 読売新聞)

ステキだな~と思いました。
仕事を経験出来ると言う面もそうですが
今、子供達にとって働くお父さんの存在って遠いと思います。
こんな機会にお父さんがどんな風に働いているというのを
垣間見れるなんてステキですね。


私は父が建設業だったため
父が関わった仕事の現場によく連れて行ってくれて
「ここはお父さんが作ったんだ」と
教えてくれたので
家庭では寝てばかりのお父さんでも
仕事をとても尊敬していました。

しかしながら
我が家のパパの仕事はコンピュータ業界なので
ちょっと子供に体験させるにはムズカシイけれど
働くお父さんを意識して
経験させてみたいなぁと思いました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

息子のあこがれは

2006-10-01 08:03:36 | Weblog
最近の会話から

自転車の後ろのキャリーシートに息子をのせつつ
「大人になったら、何になりたいの?」って
聞いてみました。
すると、やっぱり

息子「電車の運転手!」
母 「そうか・・・」

母の胸の内
(でもねでもね。
 お母さんは飛行機で外国に行きたいナーー)

母 「ね、飛行機を運転する。パイロットでもいいんじゃない?」
息子「うん・・・・・・
   でもね。ぼく、電車が好きなんだよ。ごめんね。」

すっかり胸の内を見透かされたような会話でした。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする