わーきんぐままんの手帳

子育てしながら仕事をする「働くママ」の私が、社会で、家庭で、感じた事、考えた事をメモメモ♪きっと素敵な明日の為に!

母の還暦祝いの旅行

2007-09-28 13:54:56 | Weblog
母が8月で還暦を迎えました。
私は東京で母は福島(会津)
お誕生日に駆けつけることもできず
お祝いをちゃんとしてあげられなかったので
母と息子を伴って沖縄方面へ旅行に行きました。
大きな台風が去った直後ということで
小さな離島の被害の記事が地元の新聞に毎日のようにあり
離島めぐりは予定していた程は出来ませんでしたが
それでも
いろんなものを食べたり、水牛に乗ったり
孫との思い出を作ってあげられてよかったと思います
帰りに羽田に着いて
休憩も兼ねて食事をすると
ちょっぴり泣いて「ありがとうね」と言ってくれました。
ついでに
「もう年齢が年齢なんだからもう一人孫を作るように」
とも
もう一人孫なんていたら
飛行機を利用した旅行には当分いけないよぉ~
だって、母も息子もちっとも言うこと聞かないんですもの。
それだけ元気と言う事でもありますね。
私たち3人娘を育ててくれた事に感謝をしつつ
これからもますますパワフルでいて欲しいと思います。

さてさて
私のダイエット
旅の疲れからか夜腹筋をやろうとすると
一回もやらぬまま眠ってしまっています。
そしてその結果少し体重は増えてしまいました。

今日あたり気合いをいれてやらないとと
少々焦り気味です。

頑張ります
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Happy Wedding Party

2007-09-19 11:02:36 | Weblog
お天気に恵まれた東京の3連休の初日は
友人の結婚式に出席しました。

友人である新郎は10年以上に及び
数々の活動をご一緒したので
新郎新婦の用意したアルバムに10年前の私もちらほらと(笑)
周りの友人達と懐かしく拝見しました。
そんな写真を用意しちゃうのも
友人を大事にする彼ならなのだなぁと感慨深く
ずっと友人でいてくれて有難うとも思いました。

挙式も披露宴も
新郎新婦の人柄が表れて
あたたかくて優しいぬくもりのある素敵な時間でした。

ところで
友人を大事にする彼の友達である私たちも
友人である彼を大事に思うので
やってきました
披露宴ジャック!
まずは合唱サークルの仲間が10名以上集まってきて
お祝いの歌を披露し
駅伝仲間でもある私が
次の2次会パーティ会場へ駅伝走者を走らせるという演出をしました。
式場も新郎新婦にも内緒だったので
お騒がせしてしまったけれど
新郎新婦に喜んでいただけてよかった

そして駅伝走者の一人になるべく
披露宴の後はたすきを引き継いで走ってきました。

次のパーティは私たち仲間の手作りパーティ
たくさんの方が来てくださって
本当に素敵なパーティになりました。

お二人の人徳が一番おおきなスパイスだったのですが
来てくれた方々も楽しんでくれたようです。
本当に素敵な時間でした。

さて
そんなこんなで
私はお料理はほとんど食べていないのですが
ビールだけはいつでも注いでいただいていたので
たくさんビールをいただきました。
ダイエットにはかろうじて影響はなかったものの
危ない危ない(笑)

次の日は電車で2時間かけたところの老人ホームで踊ったりと
忙しくて自分のケアができませんが
なんとかキープしてゆこうと思います。

がんばります

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健康一番!

2007-09-11 12:45:21 | Weblog
中国人なら病気になってはダメ 医療費現金前払いの国で――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

中国の医療システムは、医師を含めて誰もができるだけ薬をたくさんを売ったほうが潤うという、そういうインセンティブが随所に組み込まれている。たとえば医師の給料は、どれだけたくさん処方箋を書いたかに連結していて、目標値も設定されている。その結果、裕福な中国には優れた病院があって、貧しい中国はせめて診療所だけでもあれば幸い、ということになる。病院入り口で患者に「金を払え」と迫る病院を責めるのは簡単だが、金を取れるうちに取っておかないと病院が成り立たないのだ。(中略)

一番さかんに処方されるのは、抗生物質だ。そして抗生物質の使いすぎは、悲惨な結果を招いている。中国衛生部はこのほど、肺炎にかかる子どもの約7割が、抗生物質の使いすぎで治療薬に耐性ができてしまっているという調査結果を発表。中国で最も市民の収入レベルが高い北京、上海、広州の3都市では、7割が9割に跳ね上がるという。

中国の薬漬け医療の問題は中国内でもよく知られていて、マスコミはそれを逆手にとってゲリラ取材をしている。たとえば今年には、中国人ジャーナリストが患者のふりをして10カ所の病院を訪れ、尿検査で尿の代わりにお茶を提出。病院10カ所のうち6カ所が、尿ではない尿に「潜血」を見つけて、ただちに薬を処方したという。(ニュースよる抜粋)

以前バイト先で
体にいいからといただいたお土産の漢方薬を飲もうとしたら
その場に居合わせた中国人の人が
「体調が悪いわけでもないのに漢方薬をのんではいけない」
といいました。
「漢方薬は悪いところがある時には効くけれど
 体調がいいときに飲むと体を負かす」のだそうです。
中国という国の人たちは薬について
素晴らしい認識をもっているんだなというのと同時に
薬やサプリメントについての自分の認識を改めた機会だったので
このニュースをみて
本当驚きました。

漢方薬もしかりですが
東洋医学の素晴らしい歴史と技術を持っている国なので
残念です。

話が脱線しますが
母がサイパンでけがをして
サイパンでは一番大きな病院で治療を受けたのですが
治療も薬が日本人にはきつすぎたり
治療費はすべて払ってきたのに
帰国して2年も医療費の催促が来たり
散々でした。

海外では病院にかからないよう
怪我や病気に気をつけなくてはですね。

改めて思った記事でもありました。

さて私のダイエット
すみません
全然できていませんでした。

8月下旬にとある試験を受けたのですが
それまでも忙しい日々でしたのに
9月に入ったらさらにプライベートでも
忙しさが増してしまい
ダイエットにどうやって時間を作ろうかなぁというのが
課題になってきつつあります。
ただダンスのレッスンが週に1回はあるので
かろうじてキープしていますが・・・

美味しい物が出回る秋ではありますが
頑張ります
コメント (2)
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