わーきんぐままんの手帳

子育てしながら仕事をする「働くママ」の私が、社会で、家庭で、感じた事、考えた事をメモメモ♪きっと素敵な明日の為に!

有害物質の影響長期追跡

2007-07-25 12:53:20 | Weblog
出生前から子供10万人調査 環境省、有害物質の影響長期追跡 (共同通信) - goo ニュース

 ダイオキシンなど環境中の有害化学物質が発育に及ぼす影響について、環境省が約10万人の子供を対象に、出生前から数十年間追跡する疫学調査に来年度から乗り出すことを、24日までに決めた。国内での化学物質の影響についてはこれまで成人を対象にした研究が中心で、影響を受けやすい子供に関する本格的な疫学調査に国が乗り出すのは初めて。新たな環境基準値設定の必要性などについて検討する際の参考にする方針。ーニュースより抜粋ー

今頃ですか?と思うほどのタイミングだとおもったのは私だけでしょうか?
アレルギー性疾患をもつ子供をよく見かけます。
これは親もすでになんらかの有害物質の影響をうけているのでは?と
私が高校生のころからそんな話はちらほらとあったはずなのに

わが子は本当にありがたいことに
アレルギーもなく、大きな病気もせず育ってくれています
昨日も近所の神社の縁日に行って
何がはいっているかとか全く気にすることなく
今回は「たこ焼き」を買って食べ大満足でした。
でもお友達の中にはそういった事ができない子もいるんですね。
とてもかわいそうに思います。

世の中いろんな化学物質が出回っています。
こういった調査を進めてもらって
子供達が健やかに育つ環境を整備できたらいいですね。

でも自然界で普通にあり得るバイ菌などに
過敏に反応するというのとは違うのですが

私の体ももう38歳
それほど大きな病気も怪我もしないでこられて幸せです。

わが子もそして子供達みんなもそうでありますように。

そして健康な体だけれど
さらに理想に近づくためのダイエット

おとといの不摂生の罰として
昨夜は腹筋200回やったのですが
実は昨夜もお祭りで調子にのって食べちゃいました。
今夜も200回です(笑)

がんばります!!




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野生の動物と上手く付き合う方法

2007-07-17 13:26:21 | Weblog
増える動物の接触事故 “ケモノ道”で安全に トンネル、橋設置で共存図る(産経新聞) - goo ニュース

動物との接触事故類は
私の生まれ育った会津盆地では
山菜の時期やキノコ狩りの時期に
「熊が出た!」というのが定番でした。

誰それのおじいちゃんは熊と戦って勝ったことがあるとか
死んだふりして助かったとか
武勇伝もあったり

鹿やタヌキがあまり話題にならなかったのは
会津盆地ではいなかったからでしょう
なのでそれらが人との生活でどんな事故が起きたり
またどんな影響があるのかは想像もしませんでした。

先日北海道出身の方に
「鹿と接触して車が凹んでいた」というのを聞いて
ビックリしたばかりで
このような事故はやはり自然に住む生き物達のすみかを
人が荒らしているという事かしらと思っていたのですが

この記事では
動物の数が増えているという見方もあるようです。

記事より抜粋
「むしろ個体数の増加が影響している」と分析するのは、北海道大学名誉教授の大泰司(おおたいし)紀之さん(野生動物保護管理学)。温暖化の影響で冬にエサが確保できるようになったほかハンターの減少があって、シカやイノシシの個体数が増加傾向にあるという。
 「中山間地域に住む人たちにとって動物は山の幸で、恒常的に捕獲されていた。だが人が都会に移動し、間引く人がいなくなった。接触事故は今後全国的に広がるだろう」と警鐘を鳴らす。

日本人の人口は出生率も低迷、高齢化が進んでいるというのに
増えているのは羨ましい限り

でも増えすぎてはやはりいけないのですね
増えて困っているというのは
交通網だけではないようです
鹿が増えすぎたため農産物などに影響も
そこで
ハンターを町ぐるみで雇って鹿狩りをし
その鹿肉を特産物として町(村)おこしというのは
何カ所かあるようです。

無駄に事故で死なせてしまうのは「危ない」「迷惑」というより
悲しさを感じるので事故の減少のための努力を進めて欲しいと思いますが
そのためにまた増えて
人間と他の生活上でトラブルになるのも
やっかいなものなのですね。
町おこしという手段は一瞬とっても良い案に思えたのですが
もし成功した場合は
需要が増え、鹿を狩るということになるんだなと思うと
それはそれで安易なのかなぁとも思ったりしました。

人と野生の動物が上手く共生するというのは
むずかしいのだと
しみじみ思いました。

さて
私のダイエットは
連休中里帰りで中断でした。
美味しいものを沢山たべて
心も体も丸くなって戻ってきましたので
再開です!

頑張ります
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iPhone

2007-07-02 09:24:57 | Weblog
アップルのリスクと挑戦 iPhoneは携帯市場を揺さぶるか(3)――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

実は私はiPodminiを常に持ち歩いている
iPodユーザーです。
ですが今の薄くてスタイリッシュなiPodとは違い
かつてはかっこうよかったはずだが今は不格好な旧式のものです。
このiPhoneのニュースを聞いて
まず、正直「欲しい!」と心から思いました。

それはiPodの機能を使い慣れているということと
iPodも携帯電話もデジカメも別々に持ち歩かなくてよい!
という観点からでしたが

その前に
さて、どの位電池が持ち
充電に時間を使うのだろう?
そんなにいっぱい機能のつまったものを
バージョンアップやデータをダウンロードするのに
どの位の時間をかけるんだろう?
またUSBに頼らざる得ないとして
パソコンにも負担をかけるんだろうな?
同時に他の作業をするときはきをつけなくては
などと
ちょと不安要素も・・・

でもやはり新しい機能がどのようになっているのかなぁ?と
たまたま今の携帯電話がとても不調で買い換えたいときだったので
無茶だとは思いつつも興味は尽きません。

そういえば
息子があれこれ新しいおもちゃを欲しがるたびに
「似てるのあるでしょう?我慢しようね」と言い聞かせている私
それなのに自分は棚を置いているようで苦笑いです。
ここは母親としてはぐっと我慢すべきでしょうか?

しばらく悶々とした日々が続きそうです

さて凍頂烏龍茶とプリエですが
時間が取れずに結果的にさぼっていたら
ウエストあたりが
なんだかぷよぉんとしたような
が、がんばります!!!


コメント (7)
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