池の鯉が やば!
我が家の玄関先の池は、大きさが小さい為
浄化層を設置して、ポンプにて水を循環させるようにしている。
エアーポンプでの空気泡の封入と共に、浄化層を通した水が
築山の滝状に作った段差を水が流れる事により、酸素を池に
供給することになっているが、冬と夏でその流れる水量を
調整しなければならない。
年間何回かの浄化槽の清掃は終了していたが、流量が冬設定に
したままだった。
その流量が少ないので、池への酸素の供給量が少ない。
鯉が揃って滝の真下に集まっている。
口を水面から出して空気と一緒に水を吸う
鼻上げ状態という、やば!やば!!
流量を増やし、ポンプの稼働回数を増やし。
鯉の鼻上げは止まった。
しかし、本当にヤバイ所だった。
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