
串本駅から、観光タクシーに拾ってもらって、橋杭岩や熊野古道、那智の滝
熊野那智大社を観光した後、那智勝浦駅まで送ってもらった。
そこから、二日目の宿泊地に向かわなければならないが
那智勝浦駅のホームで盛大なお見送りをしてもらった。
ピーヒョロロロロロという鳴き声は、トビであろうか
トビをこんなに近くで見たことが無かった。
酒に酔ったおっさんのような恰好をして、ふらふらとホームの端を歩く姿は
見ていて笑える。

列車が入って来た、三日目の宿泊は再びここに返って来なくてはいけませんが
今日は、これから和歌山県の県境新宮駅まで行き、電線化の無い三重県の海岸を
ディーゼル電車にて、ひた走り熊野市まで行かなくてはならない。
那智勝浦駅よ、ひとまずさようなら・・

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