一週間

毎日毎日ものすごく辛くて沢山泣いて、
もうほんとに全てがどうでも良くなったりしていたけど
どん底の日々でも、いやだからこそ
周りのひとの温かさを実感できた一週間でもあったかなと思います。
心配してくれて沢山励ましてくれた他チームの先輩、指導担、
心配して何度も電話してくれたマーティン、毎日毎日沢山女々しい泣き言を聞いてくれた川原さん、
まだ全てが解決したわけでもなんでも無いから振り返るのは早いんだけど、笑
色んなひとに支えられっぱなしの一週間だったなぁと思います。
バーで知り合ったひとと朝まで語り明かしてすごく深い話をしたりとかも人生史上初の経験で、すごく不思議な感じだったなー
なんで初対面のひとにこんなに自分のことさらけ出せるんだろう、深い話できるんだろう、みたいな笑
何事も経験ですねぇ。。


泣いてばかりではあったけど
けど女々しさ全開の自分をみんなに見せるのは悪いからと基本的に人前ではバカみたいに明るくしてネタっぽく話してたのに、
ある同期からは
「本当に大丈夫なの？心配だな」
と
なんか胸の内を見透かされたりもして
鋭い人っているのだなぁと
焦ったりもしました。。。


家庭の問題というのはすごく重くて深いテーマで
この先も自分は悩むのだろうけど
あるところでもう割り切るしかないんだろーね。
ほんと、恋愛に限らず
この世は理屈で割り切れないことだらけだー
ま、だからこんな悩むんだろうな。
当たり前だよな。


心から帰りたいと思える場所が欲しいなあ。