暑いくらいに♡暖めておきます（がっかりサロンでの学びがあるから）

こんにちは。
アロマBeautyセラピストのＪＵＮです

今日もブログへご訪問ありがとうございます


冬になると、トリートメントサロンの温度管理に気を使います

トリートメント中は、お客様が寒くならないように
お部屋をポカポカに暖めておきます



私自身、エアコンの風が苦手なので
オイルヒーターで暖めておくのですが

お部屋全体がしっかり暖まるまで
とーっても時間がかかるので
ご予約２時間半前にはスイッチを入れています。

そして、フットバスは湯温が下がらないもので
しっかりと足を温めます。



（本日、ボディトリートメントご予約のＴ様は
「汗ばんできました～」とおっしゃっていました）

お腹には、ホットパックもプラスして
施術中も冷えないようにしています。


私が、冬の温度管理により気を使うようになったのは
自分自身の体験があるから

もう、時効だから言っちゃいます

何かの勉強会で知り合った、自宅サロンオーナーさんに
トリートメントをしてもらいに伺いました。

そのお部屋は、エアコンがついているのだけど
全然暖かくなく、しかも
最初に入ったフットバスがぬるくて、全く温まらず・・・

「寒いです～」って言って、温度を上げてもらった気もするけど
終始寒いままに終わったのです。。。

その時、次女妊娠中（６年前）。
「妊婦なんですけど、もうちょっと気にしてください」
・・・とは、小心者なので言えず
二度とそこへ訪れることはなかったのでした。

ついでに言っちゃうと
そちらのサロンは、リビングでカウンセリングのような事をしていたのですが
飼っているワンちゃんが
人懐こいのはいいのだけど

近づいてきて、タイツに爪をたてるたてる・・・
伝線しないか気になってしょうがなかったけど
オーナーさんは、気に留める様子もなく。。

その後に寒いトリートメントルーム。
そして、60分の予約のはずが
「もうちょっとしましょうか～」って言って（ここでも断れない私）
75分に延ばされ（もちろん有料）
はじめにした足をまたトリートメント。

施術の流れもない施術

きっとこのオーナーさんは
自分自身がトリートメントを受けに
お店とか、個人サロンに行ったことがないのだろうな～
と予測しました。

こんな自分自身の経験をもとに
お客様が不快な気分にならないように
自分のサロンでは、あらゆることに気を使っています。

自分の目で見て、体で感じたことを
いかに自分自身に生かしていくか。

常にアンテナを張り巡らして
より良いサロンにしていくために
毎日色々なことを考えています。
自分で感じたこと、考えたことを元に実践しています。

だから、足りない部分も多々あるかもしれません。
そんな時は、「もっとこうしたらいいんじゃない？」
と、遠慮なく言って欲しいと思います。

時には、もっと経験のある方にアドバイスいただくのも
必要なことかもしれませんが
やっぱり自分自身で考えたい。


今日はタイトルとは、随分話がとんでしまったけれど

私のサロンでは、寒い思いはさせませんので
冬でも安心して、お越しくださいね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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ＪＵＮ

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