VENTURAのPV

VENTURAの説明ビデオも発見しました。
説明している対象のオートバイが、やはり荷物搭載能力の弱いドゥカティなので
真剣に観てしまいます。使い勝手がよさそうです。
使用しない時のフォルムもステーを交換することでスマートに走れます。

価格は高いけれども総合的にこれしかないと判断し、
早速、先日ステーのセットと専用のバッグ
（ビデオに登場するバッグよりもひとまわり小さい35リットルのバッグ）
をネット注文しました。
ビデオにもありますが、専用のバッグを背中合わせに連結して
ステーにセットすることも可能です。

インプレは後日！

VENTURA

そこでたどり着いたのが、VENTURA。

VENTURA BIKE PACK SYSTEM
http://www.nproject-jp.com/ventura.html

下記は、上記Webページより

<Ventura Bike-Pack System>とは？
バイクのフォルムを損なわずにロングツーリングに必要な荷物を積載。
Venturaは誕生の地ニュージーランドをはじめ、
欧州各国、世界中のツアラーに愛用されています。
従来のバイクキャリアと違い、空気力学に基づいた車種ごとの専用設計により
安定感、美しさ、積載能力を兼ね備えた究極のツーリングギアです。

確かによさそう。

ネットで検索していたら、同じS2Rでステーをつけている記事を発見！
Venturaキャリアセット
http://www.bikebros.co.jp/community/CRP_view.php?uid=BFNy6vbv&id=1442

ドゥカティ純正バッグ

ドゥカティ、モンスターにジャストフィットのサイドバックも検討！！

確かに、ジャストフィットなのだけれども、容量は最大16リットルと小さく、
雨の対策も皆無で質感もイマイチの割りに、価格も25,000から30,000円と高額。
個人的には、狭いところの走行に不利なサイドに張り出す荷物よりも
多少見た目が悪くともじゃまにならない、シート上の荷物搭載の方が好きだし、
これじゃなぁ。

S2Rの弱点

S2Rの弱点‥‥。

S2Rだけではなく、ドゥカティ全般に言えることだと思いますが、
それは、
荷物搭載能力！

荷物が載りません！！です。
最初、VTZで使っていたバイク便の白いボックスをS2Rのリアシートにくくりつけようと
単純に考えていましたが、「それはないだろ！」って周りから反対されました。
オートバイに詳しくない、相方まで反対していました。

最近、やむなく、
VTZで使っていたバイク便の白いボックスはネットオークションで売却しました。
だったら、S2Rの荷物搭載はどうするのか？

GIVI、イタリアのハードケースメーカーを検討しました。
でもドゥカティと同じイタリアのメーカーなのにS2Rの取り付けステーがはっきりしません。
それに高いし。