1月8日から始まったじゃぱんひなたぼっこの会が発行している「こてコテ・アワード」ですが、今、かなり人気を集めているようです。
ルールを簡単に説明しますと、各都道府県の任意の10市町村の固定局と交信し、異なる470局を集めるものです。また、必要な条件として、固定局同士の交信であることと、ひなたぼっこの会のメンバー局と10局以上交信することが必要です(ひなたぼっこの会の局も固定局である必要があるようです)。
Jクラスタを見ていましても、固定-群馬県○○番というようなスポットが非常に多く見られ、最近は移動局と固定局のスポット情報が半々くらいの割合になっています。
私も先週あたりからこてコテ・アワードの運用を始めました。
SSBで2回・CWで1回運用しましたが、クラスタに上がるとたくさんのコールがあり、私もびっくりしてしまいました。
これまでは固定局が移動局を呼ぶというスタイルが多かったのですが、このアワードの影響もあり、固定からCQを出しても呼ばれます。
これまでは固定局でCQを出しても、あまり呼ばれることがありませんでしたので、こてコテ・アワードの登場により、固定局の運用の活性化が、ひいてはアマチュア無線の活性化にもつながっていくものと思っています。
最近は色々なアワードがあり、賛否両論はありますが、アマチュア無線の活性化になれば私としましては大歓迎です。
昨日は固定からCQをだして、約2時間で61局の方と交信できました。
固定から運用して60局というのはこれまでを振り返ってもほとんどありません。
これからも天気の悪い時など移動が難しい時には、積極的に固定からCQを出してみようと思います。
ルールを簡単に説明しますと、各都道府県の任意の10市町村の固定局と交信し、異なる470局を集めるものです。また、必要な条件として、固定局同士の交信であることと、ひなたぼっこの会のメンバー局と10局以上交信することが必要です(ひなたぼっこの会の局も固定局である必要があるようです)。
Jクラスタを見ていましても、固定-群馬県○○番というようなスポットが非常に多く見られ、最近は移動局と固定局のスポット情報が半々くらいの割合になっています。
私も先週あたりからこてコテ・アワードの運用を始めました。
SSBで2回・CWで1回運用しましたが、クラスタに上がるとたくさんのコールがあり、私もびっくりしてしまいました。
これまでは固定局が移動局を呼ぶというスタイルが多かったのですが、このアワードの影響もあり、固定からCQを出しても呼ばれます。
これまでは固定局でCQを出しても、あまり呼ばれることがありませんでしたので、こてコテ・アワードの登場により、固定局の運用の活性化が、ひいてはアマチュア無線の活性化にもつながっていくものと思っています。
最近は色々なアワードがあり、賛否両論はありますが、アマチュア無線の活性化になれば私としましては大歓迎です。
昨日は固定からCQをだして、約2時間で61局の方と交信できました。
固定から運用して60局というのはこれまでを振り返ってもほとんどありません。
これからも天気の悪い時など移動が難しい時には、積極的に固定からCQを出してみようと思います。