いやー、久しぶりの更新です。
無線運用をしたのは7月のUEC TEST以来、ということは約3ヶ月振りの運用でした(^^;)
今年も東京CWコンテストに参加しました。
昨年は長野県の野辺山高原から3.5MHz部門に参加しましたが、今年は群馬県利根郡川場村から同部門に出ました。
2年連続で都外3.5MHz部門への参加です。
コンテストは6時から12時までの6時間。
私は前日から運用場所を確保し、土曜日は3.5MHz SSBとCWで移動運用を楽しみました。
当日の朝は5時前に起床。
標高1200m程の場所におりましたので、朝はそれなりに冷え込みました。
すぐに発電機を回してまずは電気ストーブで暖をとりました。
コンテスト開始15分くらい前から周波数確保もかねて通常のQSOを楽しみ、6時からコンテストに入ります。
開始直後はバンド内は大変混雑しており、上下300Hz位の離調でCQが出ていました。
時折受信状態が厳しいときもありましたが、淡々とQSOを進めます。
最初の1時間で68QSOと昨年と同じくらいの交信数でした。
その後は呼び回りとRUNを繰り返します。
9時を過ぎると段々コンディションが低下していくのが分かるようになりますが、ポツポツとコールがありますので運用を続けます。
10時を過ぎると3.5MHzのシングルバンド参加局と思われる方のCQしか聞こえなくなってきました。
それでも、ずっとCQが出ていますので私も諦めずに最後まで運用しました。
12時でコンテストが終了。
今年は6時間フルタイムで運用しました。
それでは、暫定結果です。
6000点は超えましたが、昨年よりも局数・マルチ共に減少してしまいました。
特に、7時台・8時台は昨年よりも大きく局数が落ち込みました。
今年は昨年よりも7MHzのコンディションが良い時間が長かったようなので、そちらに運用時間を割く方が多かったのでしょうか。
あとは、しばらく運用していなかったのでコンテスト勘が低下していたことも十分に考えられます。
そして、私と同部門に参加していると思われる方が数局おられましたので、結果はどうなります事やら。
色々反省するべき点はありますが、楽しんで運用できましたので良しとします。
最後に交信頂いた皆様、有り難うございました。
次回のコンテストでも宜しくお願い致します。
無線運用をしたのは7月のUEC TEST以来、ということは約3ヶ月振りの運用でした(^^;)
今年も東京CWコンテストに参加しました。
昨年は長野県の野辺山高原から3.5MHz部門に参加しましたが、今年は群馬県利根郡川場村から同部門に出ました。
2年連続で都外3.5MHz部門への参加です。
コンテストは6時から12時までの6時間。
私は前日から運用場所を確保し、土曜日は3.5MHz SSBとCWで移動運用を楽しみました。
当日の朝は5時前に起床。
標高1200m程の場所におりましたので、朝はそれなりに冷え込みました。
すぐに発電機を回してまずは電気ストーブで暖をとりました。
コンテスト開始15分くらい前から周波数確保もかねて通常のQSOを楽しみ、6時からコンテストに入ります。
開始直後はバンド内は大変混雑しており、上下300Hz位の離調でCQが出ていました。
時折受信状態が厳しいときもありましたが、淡々とQSOを進めます。
最初の1時間で68QSOと昨年と同じくらいの交信数でした。
その後は呼び回りとRUNを繰り返します。
9時を過ぎると段々コンディションが低下していくのが分かるようになりますが、ポツポツとコールがありますので運用を続けます。
10時を過ぎると3.5MHzのシングルバンド参加局と思われる方のCQしか聞こえなくなってきました。
それでも、ずっとCQが出ていますので私も諦めずに最後まで運用しました。
12時でコンテストが終了。
今年は6時間フルタイムで運用しました。
それでは、暫定結果です。
6000点は超えましたが、昨年よりも局数・マルチ共に減少してしまいました。
特に、7時台・8時台は昨年よりも大きく局数が落ち込みました。
今年は昨年よりも7MHzのコンディションが良い時間が長かったようなので、そちらに運用時間を割く方が多かったのでしょうか。
あとは、しばらく運用していなかったのでコンテスト勘が低下していたことも十分に考えられます。
そして、私と同部門に参加していると思われる方が数局おられましたので、結果はどうなります事やら。
色々反省するべき点はありますが、楽しんで運用できましたので良しとします。
最後に交信頂いた皆様、有り難うございました。
次回のコンテストでも宜しくお願い致します。