グレートノーザン歴史協会(GNRHS)の会報に同封されてくるモデラー向けの別冊です。今年70歳になられるDuane Buck氏が編集者を勤められています。(同氏は、今年の総会でGNRHSの会長に選任されています)
内容は、「モデリング・コメント」、「新製品紹介」、「模型用写真」、「モデリング・プロジェクト」、「Q&A」等です。
今号で注目すべき記事は、Railway Classicsが1900年から1940年をプロトタイプとしたトラスロッドカブースを発売する模様ということです。また、Precision ScaleはM-2(2-6-8-0)のキットを発売するとのことです。
また、GNRHSのコンベンションで出品された模型の写真が掲載されています。今号では、「What If」が面白いカテゴリーです。様々な機関車やカブースが、違う時代の塗装をされていたらというコーナーです。エンパイアビルダー塗装のF45とか、ビッグスカイブルー塗装のSW1000とかC44-9Wとか、ちょっと好ましいコーナーです。貨車のコーナーでは、木材積みのトレーラーを載せたTOFCフラットカーをDuane Buck氏が出品していて眼を引きます。
Modeling Projectでは、Proto2000のGP9のデティールアップが取り上げられています。
内容は、「モデリング・コメント」、「新製品紹介」、「模型用写真」、「モデリング・プロジェクト」、「Q&A」等です。
今号で注目すべき記事は、Railway Classicsが1900年から1940年をプロトタイプとしたトラスロッドカブースを発売する模様ということです。また、Precision ScaleはM-2(2-6-8-0)のキットを発売するとのことです。
また、GNRHSのコンベンションで出品された模型の写真が掲載されています。今号では、「What If」が面白いカテゴリーです。様々な機関車やカブースが、違う時代の塗装をされていたらというコーナーです。エンパイアビルダー塗装のF45とか、ビッグスカイブルー塗装のSW1000とかC44-9Wとか、ちょっと好ましいコーナーです。貨車のコーナーでは、木材積みのトレーラーを載せたTOFCフラットカーをDuane Buck氏が出品していて眼を引きます。
Modeling Projectでは、Proto2000のGP9のデティールアップが取り上げられています。