巷で話題のTPP=環太平洋パートナーシップの鍵を握るのはどうやらUSAのようですね…
野田総理がいくら『参加します!!』と表明したところで、またいくら農協(古いな)が『反対!!』したところで、仲間に入れるかどうかは仲良しグループの親分が決めることなんです。
参加国を視たところでおよそ親分の地力を超えそうなポテンシャルが無いことは明らかです。
国土の広さ、人口の規模、資本力、生産および消費…桁が違います。
そこでUSAといえば☆コンバース(メイドインは違うだろうけど…)
国内通販のページで調べたら定価¥10,800-
海外限定とは何を意味するのか不明ですが、国内では『レアモノですよ!!』ということをいいたいのだろうか?
そこでKのサイトを視てみると?109,000-ということで日本円にしてみると¥7,630-およそ2割安ということです。
ではさらに本場のサイトを見ると$79.99-ということでおなじく日本円で35%オフの¥6,184-。
まあ勿論送料だのなんだのと加わるので一概には言えないけれど、小売価格でこれだけ差がある商品が関税撤廃で国内にお安く出回ることになるのかな?
ということで儲けの幅が小さくなる〇BCマートはJ〇を応援することになるのです(ホントかいな?)