100円ショップネタから早3か月、その間、まったく無線活動をやっておらず、Blogの無線ネタがなかったのですが、2018年8月4~5日に開催された第61回フィールドデーコンテストの結果が発表になり、ようやく交信 更新することができました。
11月12日にログチェックレポートが届いてから結果発表まで約2週間のタイムラグがありましたが、これが長かった。。。
毎日、昼休みは スマホでJARLのWebにアクセスしていましたが、これでやっとゆっくり寝られます。
さて今回も参加部門は、いつものC35でしたが、結果は、今年もなんとか1位を取ることができました。
交信していただいた各局、いつもありがとうございます。
今回は、3年前の2015年FDで自身が出した30,056点を30点だけ超え、JE1SCJ局の「コンテストレコード」によると、C35の歴代全国2位の記録を更新したようです。
ただ、歴代1位のスコアとはぴったり5000点の差があり、これは1995年というまだ無線(コンテスト)人口が多かった時代の記録ですので、今後、これを抜くのは至難の業ではないかと思います。
ここで、あらためて交信データを振り返ってみると、まず運用時間と得点の伸びはこんな感じでした。
アンテナ設営に手間取り、同行の各局との夕食のため、スタートが 18:54とかなり出遅れましたが、19時~24時までは 40局/hと快調に局数を積み上げることができました。
しかし深夜帯は、やはり体力の衰えを感じざるを得ず、02:30~05:00までの2時間半は完全に寝ておりました。
さらに朝は、8時ごろには完全に国内がスキップしてしまうため、07:57 の交信を最後に打ち止めとし、8時から朝食をとり午前中には全ての撤収を完了していましたので、実質の運用は、10.5時間でした。
(表では308局になっていますが、1局ミスコールで減点がありましたので、実際は307局です)
今年は、まともに参加したコンテストは、このFDコンだけですので、良い結果が残せて まずは良かったです。
FDコンでのC35のエントリーはこれで4回目でしたが、次回は新天地(他部門)に挑戦するか、V5を狙うかは、来年ゆっくり検討したいと思います。
11月12日にログチェックレポートが届いてから結果発表まで約2週間のタイムラグがありましたが、これが長かった。。。
毎日、昼休みは スマホでJARLのWebにアクセスしていましたが、これでやっとゆっくり寝られます。
さて今回も参加部門は、いつものC35でしたが、結果は、今年もなんとか1位を取ることができました。
交信していただいた各局、いつもありがとうございます。
今回は、3年前の2015年FDで自身が出した30,056点を30点だけ超え、JE1SCJ局の「コンテストレコード」によると、C35の歴代全国2位の記録を更新したようです。
ただ、歴代1位のスコアとはぴったり5000点の差があり、これは1995年というまだ無線(コンテスト)人口が多かった時代の記録ですので、今後、これを抜くのは至難の業ではないかと思います。
ここで、あらためて交信データを振り返ってみると、まず運用時間と得点の伸びはこんな感じでした。
アンテナ設営に手間取り、同行の各局との夕食のため、スタートが 18:54とかなり出遅れましたが、19時~24時までは 40局/hと快調に局数を積み上げることができました。
しかし深夜帯は、やはり体力の衰えを感じざるを得ず、02:30~05:00までの2時間半は完全に寝ておりました。
さらに朝は、8時ごろには完全に国内がスキップしてしまうため、07:57 の交信を最後に打ち止めとし、8時から朝食をとり午前中には全ての撤収を完了していましたので、実質の運用は、10.5時間でした。
(表では308局になっていますが、1局ミスコールで減点がありましたので、実際は307局です)
今年は、まともに参加したコンテストは、このFDコンだけですので、良い結果が残せて まずは良かったです。
FDコンでのC35のエントリーはこれで4回目でしたが、次回は新天地(他部門)に挑戦するか、V5を狙うかは、来年ゆっくり検討したいと思います。
C35のレコードは20年前の記録ですが、よく考えると21時スタートの時代の記録ですので、3時間前倒しの今ならもしかしたらなんとかなるのかも?
なるほど、オールタイムレコードは20年以上前の記録なんですね~。
2時間半寝なければなんとか、という感じでもなさそうですが、いつか超えちゃってください(^_^)