12月の特集は「HF帯デジタルモード最新事情」です。
今年は、ほぼJT65が定着してきたようです。
デジタルモードは特に交信時間が短いFT8に興味があります。
11月号の影響でしょうか申請が混んでいるようです、
1か月経ちますのでそろそろ収まって来ているのかな?
そろそろデジタルモードの申請を始める準備、申請をしようと思います。
今月号は別冊付録の「2018Calendar 送信管の魅力再び」に興味が湧きました。
真空管がとても懐かしくなりました。
8月の6146B 、これは以前使っていたFT-101Zの送信管として搭載されていました。
予備として何本か持っていたので、どこかにあると思います。
10月の807、これは高校時代に50MHzの送信機を作っていました。
開局が50MHzだったので、この周波数では色々と製作をしていました、
これも2-3本持っていたように思います、まだ残っているかな?
FT-101Zを早めに探そうと思います、、
「スプリアス確認保証可能機器リスト」に載っているのかな?
今年は、ほぼJT65が定着してきたようです。
デジタルモードは特に交信時間が短いFT8に興味があります。
11月号の影響でしょうか申請が混んでいるようです、
1か月経ちますのでそろそろ収まって来ているのかな?
そろそろデジタルモードの申請を始める準備、申請をしようと思います。
今月号は別冊付録の「2018Calendar 送信管の魅力再び」に興味が湧きました。
真空管がとても懐かしくなりました。
8月の6146B 、これは以前使っていたFT-101Zの送信管として搭載されていました。
予備として何本か持っていたので、どこかにあると思います。
10月の807、これは高校時代に50MHzの送信機を作っていました。
開局が50MHzだったので、この周波数では色々と製作をしていました、
これも2-3本持っていたように思います、まだ残っているかな?
FT-101Zを早めに探そうと思います、、
「スプリアス確認保証可能機器リスト」に載っているのかな?